『ダンケルク』を見てその流れで見てみたけど最高でした。
1940年のヨーロッパってこんな感じだったんだとよくわかった。
ヒトラーがこんなにも恐れられててドイツがこんなにも強かったとは。強制収容所と…
徹底抗戦と宥和政策どちらが正しかったのか。
この作品では、イギリスの徹底抗戦が美徳として描かれているため、なんとなく違和感を覚えてしまう。
もちろんイギリスが戦っていたのはナチスという間違うこと…
Those who never change their minds, never change anything.
Success is not final, failure is not fat…
「こう撮りたい!」という意思がしっかり伝わってくるカメラワークが印象的。そしてちゃんと画が気持ちいい。
あと、途中で気付いたけど、ベタッと画面全体に照明が当たってるシーンが少なくて、何ならそのシーン…
映画としてはかなりすごい作品なんやろうけど、こんなこと言っちゃあ顰蹙ですが、かなり退屈で進まず...好みの問題😣ひたすらチャーチルのみに焦点を当てた2時間。なので、戦争や戦況がどうこうの描写はかなり…
>>続きを読む徹底抗戦の方針を貫徹したのは、リーダーとして素晴らしいと思う。
和平交渉と徹底抗戦と、どちらが正しいかなんて分からない。
勝てたのは偶然かもしれないし、これで士気が上がって勝ちに繋がったのかもしれ…
チャーチルめちゃくちゃ酒飲む。水かな?ってくらい飲む。ストレスゆえかな。
最後の演説と市民たちが地下鉄で「never!!」って言っているシーンはグッときた。しかし、これも英国が勝てたからだよなと思っ…
備忘録
ダンケルクの兵士を助けるため、民間船860隻が投じられたダイナモ作戦
ジョージ6世と互いを認め合うシーン
地下鉄1駅の間のドラマがよかった
Never!
以下印象に残った言葉
It i…
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