韓国映画特有のバイオレンスや血生臭さは無いですが、韓国映画特有のスーパーゲス野郎の横暴とスーパー不憫で世知辛すごるだろ…っていうのは存分に堪能できます。怖し…
主人公が大泉洋チックな間の抜けた感と…
序盤からそっこー泣いたw
警察を辞めてブローカーになった男が、死刑囚から無実の訴えの手紙を受け取る
派手なアクションや血みどろ描写はあまりないけど、人間の欲やドス黒さはよく表現されていた
冤罪をきさ…
最近、韓国映画を観たい衝動でレンタル。
重そうな内容かと思いきや、あるあるの笑える要素も入れつつのシリアスさ。
観てて、ラストをどーおとすのかなぁ?と思ってましたけどまさかの始末屋の録音テープだった…
パッケージは重そうな感じ、扱うテーマも死刑囚に韓国社会が抱える闇や財閥問題等という事で重さを覚悟してというスタイルで観てみました。しかし、この手の韓国映画にしては珍しく軽いタッチで軽快で風刺も取り入…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
最後に4年前のエピソードを持ってくるとは、なんて斬新なんだ・・・
冤罪って本当に怖いよね
実際にあるみたいだし
この映画は最後がハッピーエンドたったから、安心した
ピルジェ役の人は、松岡修造に…
内容は良くある冤罪物。しかし、程好く笑える場面もあって時間を感じさせないテンポで楽しめた。
主人公が熱血タイプで冤罪の被害者とその子どもに深入りしない所も良かった。人としてとか司法が・・・とかでは無…
韓国の警察、検察、弁護士、刑務所などのコンプライアンスの規定が良く分からないが、
とにかく、そんなコトは一切無視の人々がメインのドラマ。
そこさえ、そんなもんかな、と腹に収められれば、
かなり愉しめ…
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