今の映画のレベルから見るとシンプルすぎると思うけど、
フランスの映画もちょっと前のアメリカ的な映画が増えてきたので、
これもありか。
ラストの彼女が笑顔で終わった時の気持ちを考えると、グッとくる。
…
寝る前に妄想するような理想的な初恋、ニッチな音楽性で一致する友人、諺で助言してくる三枚目サイドキック、程よいライバルの存在、腹割って語り合える父。こいつ分量計り違えたな?と思わせるキラキラ青春成分過…
>>続きを読むうーん
始まり方含めて、前半は良かったのに...
後半になればなるほどグダグダでダサい感じのドタバタ感が増えて行き、ベタベタな展開の雑なたたみかたで終了。
小・中学生ならともかく、大人の鑑賞には…
「四月は君の嘘」のような、難病×音楽×青春モノ。
主人公が12歳、彼らの親も物語に関わっている点が特徴的。
"家族"をメインテーマにしつつ恋や友情をユーモアを交えて描く、フランスらしい映画でした。…
試写会に行って参りました☆
今回はなんと初のお土産付き(笑)
ドイツの鉄分補給ドリンク……何故ドイツ?何故鉄分??
美味しく頂きます、有難うございます。
さて今作は、フランスのベストセラー青春小説…
試写会にて。
フランスの女の子はもうあの歳で眼くばせ、ここぞというときの笑顔、不意につれなくなる手練など、女度が高いこと。細っこいヴィクトールがだんだん頑張るのが微笑ましかった。二人を応援する男の子…
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