重い。
躁鬱病の主人公に対して社会は冷たく、絶望が続く。
主人公を最低だと思うことがあっても、全ては母の介護がなければこうはならなかったわけで🥺彼の優しさが余計に辛くなる。
周りは助けてくれな…
あぁ…今日はこんな重い作品の気分ではなかったのだよ…。
これは、僕のこれまでの生き方と持論の問題やけど。
"誰かの為に生きているんだ"
"誰かの為にしているんだ"
なんて思考が基本的にゃ好きじゃな…
いい感じに観てると辛くなる。
ちょっといい方向に進んだかと思えばまたすぐにどん底へ。
鬱病で周囲の理解が得られない主人公。
映画を観てると許せない気持ちで一杯でしたが、実際他人に関心のない現代社…
重々な映画だった、過去って厄介
父の強さと思いがかっこよかったです
'誰がための日々'って訳しっくりきて天才的
屋上から見える景色と、洗濯物とコンクリートがストーリーに合いすぎて.
:memo:
…
一歩進んで二歩下がるような鬱屈さ
真面目過ぎるが故の性格が結果的に厄介者みたいな扱いを受けることが観てて辛く腹立たしく思う
隣家の息子くんだけが癒しだった
皆、自分自身に枷をかけすぎているように感じ…
公開時の香港の袋小路な息苦しさを描いた作品。
行き詰まり感、落ちることの恐怖感、這い上がれなさ、それらの空気感を捉えるのが上手で、観ていて胸が詰まる。
その後、香港は今の状況になって、また別のつら…
ぐへ〜香港版ダンサーインザダーク的映画だな〜(適当)。ラストも希望を感じて良いのか〜?唯一の希望,隣人のガキンチョがず〜っと光で良かった。親友が死んでからの教会のシーンとかまじで地獄そのもの,からの…
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