障害を持つことが苦になることがすくなくなる理想を描いていると思った。
主人公のドラッグ使用や、アフガニスタンの難民、スラブ系のシングルマザーなど、ドイツ、ヨーロッパの社会問題も色濃く風刺している。
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「最強のふたり」の若者コメディ版みたい。二人のやりとりに掛かると障害がコミカルに、そして生きるエネルギーになる。なのでラストの「急ぐなら1人で行け。遠くに行くなら仲間と行け」のことわざは良い締めで、…
>>続きを読むいやあ〜めっちゃ良かった!!
あり得ない所は満載なんだけど、とにかく友達チャラいけどめっちゃいい奴!!好き!
姉ちゃんいい奴!!
職場のみんなもいい奴!!
クソなのは親父だけ!
そしてとにかく主演…
普通の人の5%しか見えない感覚…。階段を登ったり、ドアに鍵を挿したり…想像するだけで恐ろしいです。何気ない行動さえ、サリーが事故も無く生きてきたというところが映画だなと思ったら、まさかの実話に基づい…
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すっきりとしたサクセスストーリー!
仲間って大事だなと思えた映画だった。
同僚の彼と、皿洗いの彼。
修了試験に関しては、わたしだったら合格させないなあ…。
せめて条件つき合格かなあ。(そんなの…
時間ができたので!やっと?観れた!
始まりの曲が好きでした。
コスティア・ウルマンさんがめちゃめちゃいい男だなと思いました。
視力の95%を失っても、その事をちゃんと受け入れた上で乗り越えて行く…
やはり視覚を奪われたら
他の感覚が研ぎ澄まされるんだね
今回なら聴覚が特にね
他の人の視力の5パー分しか
見えてない主人公が
それを隠してホテルマンになる映画
最終的には親友のマックスと
レス…
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