ニール・アームストロングにスポットを当てた物語でニールが
月に降り立つまでの話。
面白かったけど、全体的に物凄く単調なので人は選ぶと思う。
NASAの宇宙開発史に興味が無ければ全くおもしろく無いと…
実話であり“結果”の分かってる話であっても“プロセス”を知ることの面白さがあることを再認識。チャゼル監督はホンマに演出が巧みで物語のどこかで心を鷲掴みにされるが本作では“月面供養”と“夫婦の再会”に…
>>続きを読む『これ、タイムマシンで当時に撮りに戻ったとしか思えないほどリアルな衝撃!』
圧巻。
もう一回言っちゃいます。
『圧巻』です。
いやー、サブイボがしばらくやまなかったです。
満点💯
SFバリバリな…
Q初めて月に降り立った人は?→Aアームストロング船長。そんな一問一答の知識程度で知ったつもりでいたのが恥ずかしい。宇宙に行く過酷さを体感で思い知らされる作品。
ジェミニ8号打ち上げ時の、狭いコクピ…
〝その世界〟を体感できる秀作!
「セッション」「ララランド」とスッカリ虜にさせられたデミアン・チャゼル監督。
その最新作はアポロ11号のニール・アームストロング船長を描いた物語!
しかも、主演は再…
宇宙飛行士に選ばれるまでの過酷な過程は吐き気がしそうなくらい壮絶に描かれている。主人公の目線に忠実なためとても感情移入しやすかった。主人公が娘を失う辛さと事故で同僚を失う辛さが交錯し、最終的に月面着…
>>続きを読む結局何を伝えたかった作品なんだろう?
あまりに退屈で、その割に長いし…。
ニール・アームストロングの成果はもう周知の事実だし、家庭の話も抽象的でイマイチ響かない。
挙げ句の果てに船内の映像に酔いそ…
人類初の月面着陸は聞き慣れた英雄譚などでは決して無く、孤独と悲しみを抱えた一人の男性の死への憧れと生への帰還の物語。地上と宇宙で使い分けられたカメラは、静寂と轟音が織りなす過酷な世界を余すことなく描…
>>続きを読む主人公の葛藤が、少ないセリフと表情で紡がれ闇が深く、正に宇宙空間に漂っている気分になった。
偉業を成し遂げるためには犠牲はつきものかと言う問いかけをニールにする心無い人には、オマエが言うな!と叫びた…
素晴らしい体験。
映画館でしか観たくない作品であり、つまりもうみる機会はないかもしれない作品。
アームストロングと共に月へ行くので、そこに惹かれるとより味わえる。
過程で起こる様々な"コスト"、弔い…
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