マッドバウンド 哀しき友情のネタバレレビュー・内容・結末

『マッドバウンド 哀しき友情』に投稿されたネタバレ・内容・結末

切なくて悲しい
義父がほんとにありえない、実の子をあんなにボコボコにできる?まじ意味わからんから最後殺されてよかった
全体的にだいぶ重め

すごく良い映画だったのに、あの拷問の場面が惨すぎて、そこしか記憶に残ってない…

「目か、舌か、タマか!」

と言われて「目は無いとして、舌?出血多量で死ぬ!タマのほうがマシ?どれも選べんー!」
と…

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自分の人生を結婚相手に全BETしなきゃいけない過酷さ…。
勝手に引越し決めて、相手に騙されて住む家なし…。
生活を守るという枠組みというか、持ち場がハッキリ別れているのもなかなか大変だ。
仕事がなく…

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重い内容。

戦場の方がマシと思えるほど、黒人や味方する人々にとっては過酷な環境下だったことが伺える。

まったくもってハッピーエンドではないが、まだ救いのあるラストだった

20240912 Netflix

1941年12月7日
すべてが変わった日

ローラとフローレンスの関係が救い

ヘンリーの父やばすぎ

ジェイミーとロンゼルの出会い印象的
同じトラウマ

ロンゼ…

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哀しき友情。
ポスターの文言通りだった。

差別や身分の差がある時代を淡々と描かれ、胸が痛むシーンが多数。

白人であっても家柄や家族内のトラブルなどで単純に幸せであるわけではないこと。
お互いの…

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戦争から帰還した白人ジェイミーと黒人ロンゼルの田舎町で育まれる友情。MUDBOUND

ジェイミーの兄ヘンリーと父親は毒、父親はKKKの一員で典型的な白人至上主義者。
ドイツ人(白人)女性と関係を持…

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昔からある人種差別、それについて
非常に考えされられる映画でした。
昔は黒人の方と白人の方の間に子供が出来たらこんなに酷い仕打ちをされてたかと思うとほんとに理不尽な世界だなと思った。
最後は弟が爺さ…

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時代なのはわかるんだけれど…病む。
でも2人とも生きててくれて良かった💨💨

生きてる世界が狭いと、考え方が偏りがち。
視野を拡げるには外の世界も見ないとっていうのがすごくよくわかった。
(1588番)

黒人差別の色が濃かった時代。
戦争帰りの黒人青年はある白人と友情を築くが、周囲の差別によってその仲は引き裂かれる。

ことの発端になった父親はもっと惨たらしく殺してもいいと思った。
観てる側も気が晴…

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