バリバラで紹介してほしい北欧映画
先天性の病気で手術をしないと生きられないゾリと友人のバルバはある日元消防士の殺し屋ルパゾフのお手伝いをお願いされる。ギャングのボスからの依頼でルパゾフらはターゲッ…
【夢オチにガッカリ】
本物の障害者の苦悩や葛藤を
リアルに描き、まさかの殺し屋
稼業とこれまでにない角度からの
アプローチがウリだが・・・
数年前にユージュアルサスペクツの
レビューでラスト…
このレビューはネタバレを含みます
うん…う~ん…悪くはないんだけどなぁ~~って映画だった。
"車椅子のヒットマン"という興味を引く謳い文句と、たしかに車椅子でヒットマンをやっているんだけども…。
全体的にダラっとした雰囲気があって、…
このレビューはネタバレを含みます
車椅子でありながら工夫してスタイリッシュに暗殺を遂行するアクション或いはブラックコメディかと邦題とジャケで思った口だが全然違った。
障害者と健常者のリアルを描きつつ非日常の犯罪者や暗殺を絡めておそ…
このレビューはネタバレを含みます
悪くはないんだけど、漫画チックな展開と演出の違和感で、予想してたオチがそのまま来たので、それを上回る展開が欲しかったかも。
あと、車椅子の殺し屋という設定に引かれて見たということもあり、邦題とジャ…
車椅子で生活する男たちが暗殺をしていくというアクション系か、はたまた、コメディ系かという期待に胸膨らませて視聴
一言で言うと、完全なるジャケ写詐欺でした。
映画を通してねっとりとした暗い雰囲気がず…
U-NEXTにて0:15に鑑賞終了✋
車椅子にして<暗殺遂行率100%>のヒットマンということで、どんな展開を見せてくれるんだろうと思いましたが、なかなか地味でしたね!😆😆😆
そりゃあ、そう…