歴史苦手人間の私にとってはやや難しかったり、登場人物が多くて理解が遅れたり、眠くなったり。
『スポットライト』や『ニュースの真相』といった報道系の映画とやはり雰囲気似てますね。実話ベース強めなんで派…
トムハンクスのグイグイ引っ張っていく演技メリルストリープの迷いや優しさの演技素晴らしい
カメラワークもそれぞれの葛藤をわかりやすく表現していて音楽もクライマックスにふさわしいカッコよさだった
地味な…
緊迫した中、ラストまで見入ってしまうくらい、ポップコーンもいらない(笑)
面白かった~(^.^)
政府の極秘文書のスクープを報道するかしないか、キャロル(メリル・ストリープ)は決断に迫られるが、
…
初めの方は人物名と顔が一致しないかもしれないが、後半に行くに連れてグッと引き込まれる。
130分と長めだが、何回も鳥肌が立つ要素を秘めている。
余談ではあるが、上映中に携帯をいじる老害がいたせいでス…
どうしてメリル・ストリープはこんなにかっこいいんだ…
最後の裁判所から出てくるケイが女性たちの間を通っていくシーンと、ネタバレになるから書かないけど判事の言葉がすごく印象的だった。今だから見るべき作…
「ちはやふる」「トレインミッション」
「レッドスパロー」「ヴァレリアン」
どれを鑑賞するか迷っていましたが……
私が本作を選んだ理由は、ただ1つ!!
キン肉マンのペンタゴンを倒すためです!🌟
本作…
決断
71年、ベトナム戦争を分析・記録した国防省の最高機密文書=通称「ペンタゴン・ペーパーズ」の存在をニューヨーク・タイムズがスクープする
ライバル紙でもあるワシントン・ポスト紙のベンは、負けじと…
熱い映画だった!
穏健派の経営者グラハムと過激派の編集長ベンを中心にした物語。
その全く混じり合わない2人を演じるのが名優メリル・ストリープとトム・ハンクス。
そんな2人がいがみ合いながら政府とい…
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