ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書のネタバレレビュー・内容・結末

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』に投稿されたネタバレ・内容・結末

観ていなかったので、観ようと思って😃

✨️メインキャスト✨️
・キャサリン・グラハム【ケイ】
(メリル・ストリープ)
・ベン・ブラッドリー
(トム・ハンクス)
・トニー・ブラッドリー
(サラ・ポー…

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・前半割と淡々と進むが、後半からすごいスリリングになって、一番面白いところで終わる。スピルバーグの演出力やっぱ素晴らしい。トムハンクスとメリル・ストリープの演技も流石。
・国家機密保護と報道の自由の…

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頭が悪いので色んなことが???で大混乱だったが、こんなに堅め(というか地味)な内容でもドラマチックなエンタメにできるんだ…と感動した 輪転機のシーンがめちゃくちゃ良い
鑑賞メモ

ニクソン失脚、ウォーターゲート事件に至るまでのワシントンポストの物語
最後のシーンの、それぞれがそれぞれの仕事を全うする感じがかっこよかった。
「報道が仕えるべきは国民だ。統治者ではない。」ってセリフよかった
記者かっこいい
けどスピード感はやくて難しかった
2025
161

思ったより社会派だったけど、人間臭さもしっかりある。
ラストのシーンがどこに繋がっているのかを知り、詳しくない私でも唸った。
もっと歴史を知ってから見たほうがいい映画だった
"報道が仕えるのは国民であるべき"最後の台詞がよかった
終わり方??
民主主義社会における報道の役割やその在り方を考え、自分たちの仕事に誇りを持って働いてる姿がカッコよくて、羨ましくも感じた。

舞台は1971年のアメリカ、ニクソン大統領政権下でベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国内でも徐々に反戦意識が高まっていた頃合いです。主人公のキャサリン・ブラハムは、実在するトップクラスの新聞社『ワシン…

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トムが凄く良い。
真に迫るとはこういうこと。
メリルもさすがの演技だったけど、キャサリンを通して当時の女性を表現しようとしているメリルに対して、
トムはトムではなくベンそのものに見えた。
どちらも素…

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