ペンタゴン・ペーパーズ／最高機密文書の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 744ページ目

報道の自由と国家権力の戦い。
すごく面白かったです。

難しい内容だけど見せ場や台詞でエンターテイメント性もあり、終わり方も良かった。

普通の女性として生きて来たメリル・ストリープが最後は誇らしく…

試写会にて観賞。

その手腕はもはや疑う余地の無い名匠スピルバーグによる堂々たる一作。
カメラワークや画づくりの巧さは言わずもがな。
ラストへ向けてどんどん盛り上がっていくストーリーはエンターテイメ…

実に硬派！圧力に屈せず新聞を発行する記者の気概を感じました。始まりは負けたくない！という競争意識だったかもしれませんが、ラストに向けて報道に携わる者の志をみた思いです。あの事件で締めくくるところなん…

面白れぇ。"報道の自由"とは何か？"新聞社の定義"とは何か？深く考えさせられ、高校生の自分には難しい内容だが分かりやすい。真実を公にするには政府と対立するしかない、とても難しい決断で息を飲んだ。豪華…

試写会にて。
普段は滅多に観ないジャンル。難しい内容だったけれど、面白かった。
ただ生き残るだけなら、安全な道をぬくぬくと過ごせばいい。けれど上へ行きたいなら、何かを懸けなければならない。そんなメッ…