ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』に投稿された感想・評価

1971年のアメリカ。ベトナム戦争に関する文書を公開しようとするワシントンポスト紙の記者たち。だが政府が記事の差し止めを求めてきて…

スピルバーグの作品にしては珍しく政治思想の強い作品です。
特に…

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ika
4.0

29日まででNetflixでの配信終了。俺ならサラポールソンを記者役にする。「ベターコールソウル」のボブ・オデンカークはバッチリ。

【Netflixあらすじ】
米国初の女性新聞発行人は、報道統制を…

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Nico
3.0
女は口を挟むなと言う時代に、言論の自由と会社の板挟みになりながらも歴史的な決断をする。
4.0
ジャーナリズムとは
3.8


この映画の進むべき先は予告で分かっていたから観れたが、「これ理解して観たら面白いんだろうなぁ」ってくらい勉強不足の俺には難しかった。眼鏡のおじさんばかりで大混乱。
最後の裁判の所は、ライバルが仲…

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4.0
「完璧じゃなくても最高を目指す」

おもしろかったー!
トム・ハンクスも良かったけど、メリル・ストリープが半端なく良かった!
新聞社で働いてる人たちを演じてる俳優たちもみんな素敵だった!
ラストシーンは全然意味わからなかったけど、調べ…

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4.0
 ジャーナリズムを記者側と発行人側のそれぞれの立場で描いた作品。テンポが良くて面白かった。
政府vs報道機関

ブレイキングバッド勢の共演がアツい

まさに報道の自由とは何かを描いた作品
政府の圧力に屈することなく真実を伝える姿勢は素晴らしい
メリル・ストリープとトム・ハンクスの演技力高し。

とても素晴らしい作品なんだけど、順当に良く出来すぎて…

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