ノンフィクション作品だからこその緊張感があった。
メリル・ストリープ演じるワシントン・ポストの女性社主キャサリンの葛藤と決断力に感動。
状況に照らし合わせると決断の難しさ、彼女の芯の強さが際立つ。
…
キャサリン(メリル・ストリープ)
ベン(トム・ハンクス)
冒頭の食事シーンだけで2人のキャラクターがわかる
キャサリン
→ホワイトハウスとはうまく付き合っていきたい
ベン
→ホワイトハウスから…
ケイとベンの決断も、スピルバーグがレディプレを中断してまで製作したことも勇気あるし、ここ数年の日本の状況で真実を明らかにする重みが突き刺さる。最後の展開後にメリル・ストリープとトム・ハンクスも関わり…
>>続きを読む当時、大学の講義中に教授に大ネタバレされてしまったので寝かせておいたこれをやっと視聴…
(実話ベースだからネタバレって概念がないとはいえ他人の感想を入れた上で鑑賞したくなかった)
『表現の自由』よ…
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