序盤よくわからくて入りづらかったが、徐々にわかってきて後半は食いつき!
トム・ハンクス、メリル・ストリープ、監督はスピルバーグなら観なければ。
メリル・ストリープがとってもかっこよくて、最初は弱々だ…
会社の経営か?報道の自由か?
株式上場のプレッシャーと新聞社として
どうあるべきかの狭間で揺れる
メリル・ストリープ演じるキャサリン
一方、ベトナム戦争に関する機密文書を
ライバル紙NYタイムズに…
国を持ってしても、大統領権限でも、事実をねじ曲げて、国民に伝えてはならない。
報道の自由、新聞社のプライドと心意気を感じる作品で、感動しました。
その当時の、新聞制作工場の様子などにも惹かれました。…
アメリカの機密文書ってちょくちょく衝撃的な内容のものがリークされるがどういった流れで実際起こってるのか、何故そこまでのリスクを冒してまで試みるのか理解し得ない部分もあったが、誇張された映画といえど、…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
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