なんという生々しい映画。
世界観も音も人物の表情も全てが生々しくて、久々に私のツボに入った映画が来たと思った。
舞台は1994年くらいの大田区?高校なのに私服、タバコ、化粧、クスリ、編み物wドアを…
アスペクト比が4:3(多分)であったことによって、普通含まれているであろう余白の部分がカットされ、キャラクターたちの人間関係にいやでも注視し続けなければならない感じ。かなり効果的に感じた。
上杉柊平…
平成だ
アホ
生きる意味
生きててよかったことが出てこない田島カンナ
生きるのってしんどい
生死の考えが軽い
お酒とタバコと薬物
適役
インタビュー形式
漫画にはない演出なのかな
独り言や頭の中だ…
© 2018「リバーズ・エッジ」製作委員会/岡崎京子・宝島社