洋海が "戦争は終わった。外の世界では終わってないかもしれないけど、この洞窟では終わったの"
その言葉に今までの洞窟生活の3人が脳裏に浮かんだ。
終わってた。洞窟の中では戦争は終わってた。
日本人も…
ん〜、結末が好きじゃない。
あと息子の存在とかも。そんなにすぐさかって孕むの?昭和の日本人女性って。
そもそも恋愛要素とかいらなくない?
現代パートでも、吉岡里穂に星砂託してたけど、なにか思い入れ…
アメリカ人作家ロジャー・パルバースが太平洋戦争下の沖縄を舞台に書いた小説を、自身の脚本、初監督作品として映画化した本作。印象としては、梅野洋海を演じた織田梨沙や岩淵一を演じた三浦貴大、保坂志保を演じ…
>>続きを読む現代パートの志保の
背景がまったく描かれず、
シホ自身もやる気があるのかないのか。
志保と洋海に何か関係が
あるのかと思えば、
何もないんかい。
よく分からない演出も
多いけど、
過去パートの台…
1945年の沖縄を舞台とした戦争映画ですが、激しい爆撃や戦闘シーンは一切無く。
戦禍から離れた小島の洞窟を舞台とした人間ドラマ、さらに2016年を生きる大学生の視点も交差させ、戦争とはなにか、平和と…
うーん、
あっそう。。って感想しかでんかった(*´•ω•`*)…
場所が洞窟とか閉鎖的な環境、、
彼女が生きてたことが、だから何?って感想しかないし、ちゃっかり息子産んでたことにもビックリ。
…
旅先の温泉施設の映画ルームで鑑賞
1945年沖縄の離島を舞台にした戦争映画
戦うことが嫌になった脱走兵、日米と
英語が話せる16歳の少女の洞窟での出来事
設定は面白いが、いまいち入り込めなか…
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