スペインの巨匠ペドロ・アルモドバル監督の長編デビュー作。
1作目から女性・麻薬・ゲイ・マゾなど彼らしいとされる特徴がふんだんに埋め込まれているし、先の読めない奇想天外な脚本を楽しめる。
ポップな映像…
警察官にレイプされた女性が彼に復讐するために、彼の妻をパンクな友達グループに招き入れる。アルモドバルのデビュー作。レイプがコメディタッチで扱われているのは嫌だけど、これが公開された時は衝撃的だったろ…
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カルメン・マウラがこの映画から既に出演していた事に驚き。
性の自由を叫びまくっていて、中々面白かった。
初期のアルモドバルの中では、“神経衰弱ぎりぎりの女たち”と…