復讐の鬼と化す女…。
編み物をするペピの部屋で10代のパンク少女〝ボン〟が40代の主婦〝ルシ〟の顔面に放尿し、快感から人生で最も美しい満面の笑顔を見せるシーンが唐突で可笑しく印象的。
そしてとっ…
ペドロ・アルモドバル監督作。
3人の女の波乱の生き様を描いたエロティックコメディ。
『セクシリア』(1982)『神経衰弱ぎりぎりの女たち』(1987)『アタメ』(1989)『キカ』(1993)『…
アルモドバルのデビュー作だから
最後まで観たよ。
下品でくだらない😆
王様の決め方🤴🏼
急なパンツのCMでびっくり!😆
ルシは幸せになったのかね😂
ファッションやヘアスタイルが
可愛い❤️ブルーの法…
最も大好きな監督の1人であるアルモドーバルの処女作
一言でギャル達の話!と表現できないほど全員個性やばくてどんな言葉で説明すればいいのかわからん。
アレ自慢大会たる催しで、嬉しそう〜に「何センチ〜!…
ペドロ・アルモドバル監督デビュー作らしいがヘンテコな映画だったなー。
親友3人、ペピ、ルシ、ボンを描いているといえばそうなんだけど。この三人ハチャメチャだな。そして性癖全開。
いろんな人がいるよ…
キッチュな爆弾級ど変態映画だった。
点数の付け方わからん。
あとマゾヒストの気持ちも全く分からん。
ドMとはまさにこのこと。
現代だったら絶対作れない映画。笑
台詞の機微と鮮やかなスタイリングがとて…
ペドロ・アルモドバル監督商業映画デビュー作はまだ現在ほど洗練されていない感じで、むしろ若い勢いとでも言うべき尖った印象を受けるが、今日まで通ずるテーマも同性愛、ドラッグそして女性性また女性同士の連帯…
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こういうの点数付けづらい。
不思議と前向きな内容。音楽と色が良い。
流れてしまうシーンも多くて、いまいち自分の知識の足りてなさにがっかりもする。
ほとんど理解できてないかもなあ…
多分見た人共…
「ペピ、ルシ、ボンとその他大勢の娘たち」
冒頭、ここは何処かの閑静な住宅街。ベランダに大麻を栽培する女、向かいの警察官、強姦、ロックバンド、ゲイのコンテスト、スキャンダル、マゾヒスト。今、私を犯し…