ええなあ。。高杉真宙(結婚)。小林啓一作品はなぜこんなストレートな青春映画でもMVっぽくならないのか。。。恥じらいのなさ?でも恥の概念すら感じさせない。やっぱり光へのこだわり?あとなんともいえない、…
>>続きを読むキャストの惹かれ短いのでサクッと見れると思い鑑賞。
「17歳の青春と成長」の映画で何個かの章で構成されていてふっと内容が変わります。何故か主人公の妄想は急にアニメになったりもします。夏の京都の映像は…
ずっとずっと観ようと思ってて観られてなかった作品。
やっぱり好きだった。
夏の暑さと蝉しぐれ。今夏だからなおのこと想像容易く。セリフ回しの気だるさがそれを駆り立てる。
京都だからフィットしているな…
高二の夏、何もやる気のない夏。
僕は高二で来年人生の進路を決めなくてはならない、同級生は烏丸丸太町のライブハウスで対バンする才能のあるやつ。
今日の模試にも来ていない。
才能のあるやつがすることはわ…
京都の平凡な高校2年生男子の何気ない、だが内面では言語化できないようなモヤモヤが流れる中途半端なところでたゆたうような日常を、静かに穏やかに描いていく青春映画。原作は「コップのフチ子」の原案者でもあ…
>>続きを読む(C) タナカカツキ/講談社・2017東映ビデオ/マイケルギオン