ゴダールの妻の自伝を映画化した作品。
で、妻の視点から名監督を語るというところだが
最終的に別れる方なのでというのもあるだろうが
正直、俗な感想で言うとめんどくさい人…としか思えず
芸術家ってそ…
頑張って最後まで観ました!
何か進展があるんじゃないかと期待して…
彼女は、これが夫?情けない男!と言えるまでの女性になれましたが、ゴダールが本当に無理!
気持ち悪いし、頭かたいし、みんなにグッバイ…
・今までのゴダール映画と解説の答え合わせのような感じだった。
・全く想像もつかない存在だったのに、思想や思考を覗いていく中で生まれたゴダールの像。それを補足するような形で存在していたので、(どこまで…
ゴダールめちゃくちゃ面倒くさい人。
気難しくて、自分はいつも正しくて、批判ばかりしてるから、友人や周りの人達にも見放されちゃうし、アンヌにも嫉妬深くて愛想尽かされて、結局は孤独に苦しみ自殺未遂まで…
なぜ、英語でグッバイにしてしまったのか…😌
壁のラクガキ、仏語の応酬、ひぇぇんって感じでした。
討論好きねぇ🙌
めちゃ年下に手を出すおっさんは
好きになれなそう。
風船みたいって言ってるから
ち…
まず最初にこの映画を見てジャン=リュック・ゴダールが問題としているのは芸術だけではなく哲学と政治の根本問題だと思った。
ジャン=リュックは聴衆の中でマイクを持って次のように言った。
「ユダヤ人は…
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