シュガー & スパイスの作品情報・感想・評価

シュガー & スパイス2016年製作の映画)

Sugar & Spice

製作国:

上映時間:16分

2.9

あらすじ

「シュガー & スパイス」に投稿された感想・評価

saki

sakiの感想・評価

2.8
私は自分の暮らしがこうだったら学知なんて意味のないものに感じてしまう方の人間だろうなあ
2人の現実の生活とリアルな会話から見えてくるいろいろな問題が考えてみると結構残酷だったり

変わるべきなのか、そうでないのか

途上国への支援なのか、先進国のただの押し付けなのか

近代化が全て正解なのか

いろんなテーマをうったえられる

それでも2人の日常の中の小さな幸せが素敵で心に残る作品だった!
ちろる

ちろるの感想・評価

3.2
亜熱帯地域のスローライフ生活。
と、思いきや自然に抱かれた彼らの生活は穏やかと言い切れない。
テレビはもちろんない。
ヤシの葉で作った屋根の小さな小屋に住む夫婦は互いの価値観の相違に小さな言い争いをしたりする。
学ぶことか、目の前の生活をこなすこと。どちらが先にするべきことなのか?
生まれた時から当たり前のように学ぶことを与えられていた日本人の私にとっては考えた事もななった。
測りで給与が采配されてしまうのに測りのメモリを読むことが出来ない事があることを考えもしなかった。
勉強したほうがいい、世間を知るためにラジオを聴くべきだと論じる真面目な夫の意見はごとっともだけど、でも、「はかりのメモリが動いたから嘘ついてみた」とか「ラジオの暗いニュースなんて聞きたくないからかけないで」っていう彼女の生き方もなんだか無邪気でいい。
なにより貴重なマンゴーが盗まれちゃったと笑って話す彼女のような朗らかさは美しい。
どうか神様彼らが生きてる間にたくさんのヤシの木が育ちますように。
ろっち

ろっちの感想・評価

3.3
ヤシ農園を営む夫婦の日常のドキュメンタリー映画。監督さんの両親らしい。
細々と暮らしている。そして淡々と。何か染みるんだよなぁこうゆう映像って…
まぁ多くは語るまい(笑)
この映画の監督の両親を撮したドキュメンタリー


生きるために働く

夫婦でも「学知」と「仕事」に対する考え方はそれぞれで、何を楽しみに生きるかも違うんだなと思った。

上手く言葉で言い表せないけど、国は違えど生きるために必要なものは同じだった。

あのはしごはしなっているから簡単には折れないのかな?
お母さんの料理の手慣れたかんじに見入ってしまった。混ぜるときのポヨンポヨンの音が独特だった。

🐓☀️
みぽち

みぽちの感想・評価

3.0
沢尻エリカと柳楽優弥のやつじゃない方のシュガー&スパイス🤣
夫婦のリアルな生活感、会話。
毎日あんな炎天下で作業して腰とかもろもろ心配になった😥
夢

夢の感想・評価

2.9
生きてるって感じるドキュメンタリー作品だった。
お父さんもお母さんも間違っていない。大切なのは、学知か仕事か?どちらも簡単に手に入る環境ではないことがすごく切なくさせる。
まぁ

まぁの感想・評価

3.0
「ブリリア ショート ショートシアター オンライン」の新作…☆

大切なものは学知か仕事か…

監督のご両親の「生活」を映したドキュメンタリー作品…☆

この作品…「自然音」が…とても耳に優しい…
小鳥のさえずり、ニワトリの鳴き声、風、
ヤシを叩く音、水の音…etc etc…

奥さんは…「仕事」が一番…(文字も数字も読めないのかな…)
…マンゴーが昨年より1個多く収穫出来たときの…満面の笑み…素敵だった…♡

旦那さんは…新聞を読み、ラジオでニュースを聞き…「学」があるよう…
勿論…奥さんと一緒に仕事…

決して仲が悪い訳ではなく…
「食事」のシーンの無言のやり取りには
ほっこり…きた…♡

「ミャンマー」の乾燥地帯…
「こういう生活もあるんだな…」
「こういう人々がいるんだな」…と…
また一つ勉強…♡

………余談……
「断捨離」…やっと…(笑)
今日が、最後の仕上げ…♬
夫の帰国に…間に合った〜(笑)
(腕、胸が…筋肉痛…笑
腰も…情けない…笑)

物を買うときは…よく考えないと…と…痛感…(笑)
…(買った時は…「ときめいていた」んです…笑…⬅︎追記…笑)

そして…久しぶりのレビュー…
書き方を…忘れてる…(笑)
ぼちぼち…短編作品から…と…思ってます…♡
chikichiki

chikichikiの感想・評価

3.0
生活音が奏でるリズムをBGMに…

生活の糧となるヤシの実とヤシの木。その収穫には常に危険が付き纏う。

たとえ時計や計りが読めず、生活費のために借金をしようとも、いま在る物で精一杯。よく働き、強く生きている人がいる。

人が動物として優れているのは"知識に対する欲求"があればこそ。
という意見を以前どこかで聞いたことがある。
確かに知識は豊かさを与えてくれるモノであり、知ろうとしないことは罪になるのかもしれません。

しかし、ある人にとって、その共通規格の物差しは「それって、生きていく上で必要ある?」という程度の取るに足らない物なのかもしれないなと考えさせられる作品でした。
ミャンマー中部の乾燥地帯で、監督が自ら、両親がパームシュガーを使って地元のお菓子を作る姿を延々と続ける様子を記録しただけの作品。ヤシの木よくあんな高さまで登れるなあ。