映画は、世界に開かれた窓である
映画の日に「リュミエール!」
そうそう、こういう映画が観たかったの!と胸が熱くなる瞬間の連続。
本当によかった。。
「わたしは、ダニエル・ブレイク」以来、半年…
50秒
ジョゼフクレモが一家で作った曲芸が、もはや人間の動きではなくて驚いた。子供を足の裏でくるくる回し、相手に投げ返す。
⑥ 1900年パリ
牛とか馬が街の中、動物と人間がもっと共存していた。
…
2016年、フランス、ドキュメンタリー。
モノクロ。
リュミエール兄弟が撮影した108本の映像のモンタージュ。テーマ別に紹介、彼らの撮った映像の構図、演出についてのナレーション。
そのおかげで楽し…
配信で。フランスの映画史に残るリュミエールの作品群を一気に観れる。約50秒の短い映像が100本以上、解説ナレーションと共に綴られる。1895年辺りからパリ万博が開かれた1900年辺りまで、フランスを…
>>続きを読む全作品における、これ以外の正解はない!という構図にただただ驚嘆
『工場の出口』は企業広告とも言えることにもハッとした
あなた方のお陰で、明日も明後日も10年先も、どれにしようかな…♪と悩ましくも楽…
50秒の中に生き生きとした世界が。映画の始祖なのかな?画角が完璧なのか登場人物のカメラへの感覚がとてもピュアなのか。植民地のリアリティ。また観てもいいかも!吹き替え求む。いまの美大生とか映画監督目指…
>>続きを読む© Sorties d’usine productions © 2017, Institut Lumière, Lyon