映画は、世界に開かれた窓である
映画の日に「リュミエール!」
そうそう、こういう映画が観たかったの!と胸が熱くなる瞬間の連続。
本当によかった。。
「わたしは、ダニエル・ブレイク」以来、半年…
授業で鑑賞!
1895年12月28日、パリのグラン・カフェでリュミエール兄弟が発明したシネマトグラフによる映画上映が行われた。[映画誕生の日]
一人で覗くように見るのがエジソンが開発したキネトスコー…
去年の映画の日に見た。映像の世紀みたく装置としてのシネマトグラフは解体せず、ただリュミエールがそれを向けた被写体の歴史を追っていく。
ワンカットと語り継がれている神話も実際には機能的な限界でしかな…
お勉強映画
50秒のなかでの起承転結、構図、色の強弱、空間の使い方がそれぞれ魅力的で、映画の奥深さを感じられる。
でもこの丁寧な解説がなかったらここまで気づけないんだろうなって思うようなものも多くて…
映画の黎明期に撮影された映像を解説を交えながら淡々と紹介する映像 あまりにも淡々とし過ぎてたので、小分けで視聴した
昔の映像を見るのは何故か新鮮さがあって、
当時の日常生活や服装、生活様式などが窺…
『瞳をとじて』に『ラ・シオタ駅〜』が出てきてから気になってるリュミエール兄弟
そのタイミングで鑑賞したので、めちゃくちゃ勉強になったし、108本も観れるのは豪華すぎないか!?
最後の某監督 うれ…
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