死霊館のシスターのネタバレレビュー・内容・結末

『死霊館のシスター』に投稿されたネタバレ・内容・結末

修道院潜入の際の違和感ある不気味さや生き埋めシーンなど、ハラハラドキドキさせてくれる構成が飽きない。
過去編だからあまりハッピーエンドに期待せず見て正解だったけど、バッドエンドもそこまで悲壮感なく端…

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やっと、死霊館シリーズを全制覇出来た~🎉

知らんうちに配信されてた、邪悪なシスター
Netflixをつけるとヤバいシスターが逐一Topに登場する仕様になって不気味になったよ、そんな顔でこっち見るな…

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2022年202本目5月19本目
死霊館のシスター[3.5]
The Nun(2018)/96分/AmazonPrime
監督:コリン・ハーディ

【感想】
死霊館ユニバース4作目。死霊館エンフィー…

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画面構成が良い 血のついた袋を被ったシスター達が不気味 幻覚の血の洪水が綺麗
ストーリーはそこそこキャラは良い
テンポは普通 若干後半詰め込みが多い
驚かしが単調で繰り返しすぎてる気がする

最初のうちは雰囲気たっぷりでいい感じだったけど、話が進むにつれ興味も怖さも薄れてきた。

不思議なケースばかり扱ってる神父さんの割りには、あんまり役に立たない。むしろ村の青年フレンチーのほうがよっぽ…

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『死霊館』シリーズが好きで、今作も楽しみにしてました。

いやー・・・。
ヴァラク、立ってるだけで怖い。

バチカンが派遣した神父様が、
どこで本領発揮するのかワクワクして観てましたが、
最後まで中…

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キリスト教とかシスターたちが怖く見えたりかっこよく見えたりした

メインキャラ3人ともにかっこいいシーンあってとても良かった
神父の火で十字作るのとか、アイリーンがキリストの血を口に含んでたのとか、…

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ルーマニアの修道院で1人のシスターが自ら命を絶つ。この原因を探るため、バーク神父と見習いアイリーンを修道院に派遣する。また、修道院への道案内をフレンチに頼み、3人で修道院へ向かう。

まず思ったのが…

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聖書は神様のラブレター

真の主役の“シスター”と“(小型)鐘”のルーツ
ヴァラク

アナベルシリーズ5作目


絵の悪魔は存在している

時は1952年に遡る
ルーマニア 聖カルタ修道院
「憑依し…

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怖かった。

フレンチ(モリース)が神父とアイリーンを助けに戻ってきてくれたのかっこ良すぎた。

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