ロダン カミーユと永遠のアトリエの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 11ページ目

『ロダン カミーユと永遠のアトリエ』に投稿された感想・評価

hane351

hane351の感想・評価

3.0
2018/03/02
近代彫刻の祖らしいですが、何を言いたいのか私には解らなかった😢
あやか

あやかの感想・評価

1.5

やっぱりドロドロしたものが芸術をつくる上でのエネルギーになりうるのかなと思った。
ロダンの彫刻は好きだけど、人間としてのロダンは最悪だったんだなと思った。
ロダンが日本初の女優、花子をモデルにした彫…

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eddiecoyle

eddiecoyleの感想・評価

3.0
ラ・ピラート、ラブバトルにあった肉体性が文字通り石膏のように硬直してた。
ロダン、製作途中でいちゃいちゃ。
石膏が、石膏が固まってまうがなー。といらぬ心配。
バルザックの製作過程は見ごたえあり。
開始10分ぐらい、ロダンが池のほとりの樹を触って小路に戻るとヌッと横から出てくる内縁の妻ぐらいしか覚えていない。
Vakira

Vakiraの感想・評価

3.4

国立西洋美術館に行くとロダンの代表作が見れる。「青銅時代」「地獄の門」「カレーの市民」そして「考える人」この「考える人」良く見ると「地獄の門」の上にもいる。元々はそこの人「神曲」のダンテだったのかも…

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slv

slvの感想・評価

3.0
『ラブバトル』のジャック・ドワイヨン監督作ということで期待していたのですが…

いろんな意味で、もの足りない感じ。
引き込まれず、睡魔との闘いになってしまいました。。
shunsuke

shunsukeの感想・評価

3.8

『考える人』の彫刻で有名なロダンの人生を描いた映画。キャッチコピーの通り、「創った、愛した 」という、創作活動と女性関係に苦悩しているものがたりだった。ロダンの芸術家としてのカッコよさと、男としての…

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ロダンの日常を淡々と描いた映画。
カミーユ・クローデルの映画を思い出す。
彼の周りの女性たちが、かわいそう…
netfilms

netfilmsの感想・評価

3.6

 「この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ」というダンテの『神曲』のフレーズ、1880年、オーギュスト・ロダン(ヴァンサン・ランドン)は40歳の時、初めて国から大きな仕事を発注された。それがダンテの『…

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