亡霊が決して交わることのない平行世界で戯れているかのよう。フィクションとドキュメンタリーの二項対立を乗り越える小森はるかの作家としての兆しが既にみえている。関係ないが、黒板に書かれていた道徳授業の説…
>>続きを読むソーントン・ワイルダーとか読んだことないからちょっと難しかった。教養が足りなすぎました。ただ、この映画の延長として『二重のまち』があることはわかりました。 the place named doubl…
>>続きを読む東日本大震災の後、感じたことを映像で表現した作品。
ここから自分が居なくなるとは、どういうことか。
あそこからあの人が居なくなるとは、どういうことか。
目の前のこの風景が消えてしまうとは、どう…