親族の「死」って確かに不思議!
妻からすれば「夫」
子供からすれば「父」
孫からすれば「祖父」
立ち位置やこれまでの思い出、引いてはお国柄でも「死生観」は違ってくる。でも、お別れは皆一緒!
そ…
立派な生き方
良い選択肢ってなんだろう。
いつか命は終わるし、選択したくないこともきっと起こる。
家族といえど正解はだれも持ってなくて、ぶつかれること自体が珍しい。
これは、おじいちゃんが与えた、…
私は地球最後の日はセックスしていようと思っている。主人公はそこまで悩む必要はないのでは。
お葬式の良さをうまく描いた。
自分の中の故人への思いを他の人となんとなく比べてしまう。故人と周囲の…
映画始まりから
いきなりギシギシと
しかも真昼間に窓開いてるし
下に父親居てるし
なかなかの猿
話の展開は
リアルにありそうな感じで
面白い
普段の生活の中で
急に身内が亡くなると
バタバタと…
実家であんなベッドぎしぎしいわせながらセックスするの強い
でもおじいちゃんの訃報をセックス中に知るの嫌すぎるし、主人公が無駄に罪悪感感じてしまうのもわかる
これ8年前の映画なんだ
そう考えたら岸井…
森ガキ侑大監督
岸井ゆきの映画初主演
お葬式と婚約でしか、親族集まらない
仏教の「墓じまい」が進んでる中でのお話だと思う
“墓じまい”を検索したら“墓じまい代行”が予測変換で出た⋯
小野花梨、岡…
おじいちゃんが死んじゃって父親の実家でお葬式での親戚家族の色々・光石研と岩松了の兄弟のなんとなくの確執とか妹の水野美紀との関係とかボケちゃったお母さんへの対応とか・なんかモヤモヤした感情が何となく会…
>>続きを読む記録
面白かった。
男性陣のポンコツさよく出ていて、中でも岩松了さんと、光石研さんのダメっぷりが最高だった。
岡山天音さんも良かった。
岸井ゆきのさんも自然体で良かった。
撮りたくなる女優だな…
「おじいちゃん、死んじゃったって。」製作委員会