英国総督 最後の家のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『英国総督 最後の家』に投稿されたネタバレ・内容・結末

政治経済に詳しくないと面白くない。ストーリーとしては、2軸だったが、どちらともすっきりしない感じだった。史実ベースなら仕方ないけど、映画にするならもう少し魅せてもよかったかな、と。

英国から印パが独立する際の経緯については、ざっとは知ってるつもりでこの映画を観た。

‥全く表面的な、字面だけの理解だった。

暴動,殺戮,そして難民‥
映像で観て、登場人物の周りで起こることを追っ…

>>続きを読む

鑑賞感想

ポスターとは裏腹に
なかなかの重い話ではある。。

インド独立、
インド・パキスタン誕生のおはなし

誕生するにあたり移民の犠牲者、大虐殺などあまり日本にいると感じることのない宗教対立の…

>>続きを読む

「ダウントンアビー」のロバート役が主演の繋がりで鑑賞。

amazonprimeで有料レンタルしようか迷ってマイリストにいれてたらprime会員で観れるようになってた。

放題違うほうが印パの歴史に…

>>続きを読む

 あらすじ︰1947年【昭和22年】,第2次世界大戰で國力が100パーセント疲勞困憊したイギリスは,植民地である統治權をインドに返還する❢❢。英國から印度ヘ主權を讓渡するため,最後の総督としてルイス…

>>続きを読む

国が分かれるってこんなことなんねんなぁ。また知らない歴史。宗教が自分の価値観まで浸透してない日本人にとっては根底を理解するのがむずい。そもそもなんで仲良くできないのか。
インドとパキスタンで全部均等…

>>続きを読む

渡印前の勉強がてら。

映画なのでドラマチックなラストだったけれど、総督だけではどうしようもできない、根深い問題になってしまっていた。最後スッキリはしない!

植民地にして、インド人同士で争わせた経…

>>続きを読む

勉強になってよかったけど最後でどっちらけた

恥ずかしながらこの映画で初めてパキスタン(とバングラデシュ)が元はインドだったと知りました…中学高校の世界史の授業は一体何だったんだろう。イギリスが残した大きな爪痕に苦しみ引き裂かれていくインドの姿…

>>続きを読む
インド返還に伴い新しい提督が就任するが前任者と同じで傲慢な奴だと思われてたがインドの愛するイギリス軍人だった。
インドは多宗教であり特に2つの宗教が
パキスタンと言う国を作ってインドを

あなたにおすすめの記事