母という名の女の作品情報・感想・評価・動画配信 - 4ページ目

「母という名の女」に投稿された感想・評価

HIRO

HIROの感想・評価

3.5
なんとまあ。あり得るものなのか?!
パッケージデザインから受けた印象とはだいぶ違うストーリーでした。

でも、あり得な〜い!!!と思ったのは俺だけ???
17の小娘を好きになる17の少年が、オバサン(失礼!)と?!
え〜っ!ないでしょ。

うーん、俺の頭がカタイのか?
わかんねーなー!(~O~;)

でも、あの母親、その後どうなった???
不思議な一本でした。
ろっち

ろっちの感想・評価

4.3
母親と娘の凄い胸糞です。こうゆうのが嫌な人は「観ない」という選択肢がありますので、わざわざ嫌いな物を観て点数を下げる事も無いです。
さて、ストーリー展開は良い母親の欲望が少しずつ広がり、そして着実に進んでいく。為すすべのない娘の疲労感が凄い。
娘だろ?と思ってしまいます。そう、まさにタイトルですね。「赤ちゃん」と「若くいい男」そう「孫」という概念ではないのでしょう。ラストは急展開で、唐突に。
面白かった。私は胸糞映画も好き!
まぁ多くは語るまい(笑)
DamKeeper

DamKeeperの感想・評価

3.5
面白いんだけど『父の秘密』『或る終焉』に比べると弱いかな。不条理に対する心の準備が出来ちゃってますから。
ハネケ以来の嫌系映画で欲動に忠実なミドルエイジを描く。10代で妊娠した娘から母親は大人の権力と経済力でなにもかも奪い去る。冷たい固定カメラは人間を追わず、彼らの動作が一切テマティックな記号を残さないのはそこに意志がなく欲動しかないからか

嫌系映画をブレッソンのフィルモグラフィで『スリ』から『たぶん悪魔が』まで、作品を一貫した記号がなくなるまでの記録として辿ってみる。人間的な泥棒たちには意志がなく、動物的な消費者には欲動のみ。『母という…』が撮るのは人間ではなく建築だ。動物を容れるケージとして
欲望のままに生きる アブリル の予測不能の行動に釘付けになった…

物語は多くを語らず、容赦なく進行してゆくのでこちらが余計に集中して観てしまう…という 汚いやり口 にまんまとハマってしまうと、ラストカットまでなかなかの居心地の悪さ。

欲望を満たし叶える為に全てをコントロールし、娘の退路を手際良く断ってゆく様が…極上に恐ろしい。


しかし、男である自分にはアブリルの欲望の先があまりに不可解。彼女の本当の狙いはいったい何だったのだろう…。


不気味でドロドロとした人間関係。
無音のエンドロール…

全編を包む ミステリアスな空気感 はかなり好みだった。
コムサ

コムサの感想・評価

3.9
わぁー!こえー!
どんなホラーよりも
オカンが女むき出しなのが
一番こえーっつーの!
この監督も狙ってくるねー
こういうのも毒親っていうのかな?
赤ちゃんの事なんだと思ってんだ😡

ラストに娘は一応しっかりしたのかな?
ここで終わり?な感じ。
m

mの感想・評価

3.5
母親は身勝手でどうしようもない人でした。
ただ、
女であるからこその身勝手な行動も
わからないわけではないんだけど
ダメだわ…。💦

普通の人じゃできない事のオンパレードって感じ。
娘の彼もさ…
いくらお母さん魅力的でもダメだよ🙅‍♀️
お母さんはダメ🙅‍♀️
yuien

yuienの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

子供の頃、母は世界で最も綺麗な人だと本気で思っていた。滅多に会うことができなかったから、強い幻想と憧れを抱いていた。いつも遠い場所のいい香りを纏っていた彼女は、私の所属する世界と違う世界で軽やかに生きているように思えた。

母はよく私を産む前の話をしてた。そして私の為に諦めてきたことの数々も。話の中の母はいつも完璧で美しく愛され、まるでおとぎ話の中の主人公のように思えた。小さな私は、だからよく母をお姫様に仕立てた物語を書いてた。母のようになりたいと強く思ってた。同時に、自分の存在が母の可能性を狭めているんだという卑屈な思いに囚われていた。

「あなたの瞳は父譲りね」って、彼女はよく言ってた。「私に似れば良かったのにね」って。それはやがて私のコンプレックスになった。或いは、他の人から、色白な肌だったりサラサラの髪の毛を褒められると「私に似ているんですよ」と必ず自慢げに言ってた。母に似ている全ては私のアイデンティティになった。
「あなたは私の娘だから可愛くないはずはないわ」、それはまるで呪文のように付きまとい、女は美しくなければいけない、愛されなければいけない、ヒロインになれない女は哀れなんだって、いつしかそれが私の中で内面化され、この馬鹿馬鹿しい価値観には長い間振り回された。

一緒に暮らし始めた後は、母は花弁に住むお姫様なんてではなく、子供っぽいところがたくさんある、自己本位的でありふれた人だと徐々に気づいた。幻想から醒めると、父に甘える声や読んでいる本、嬌態の一つ一つがどうしようもなく嫌だった。

大人になった今、時々家に帰るとき、父とおしゃべりが盛り上がると、母はよく隣で不機嫌におし黙る。そうして、大きなため息をついて関心を引かせては自分の話を始める。或いは、7歳の小さな妹に飽きもせずに自分の昔話をしているのを見ると、時はまるであの日々に止まっているかに思えて、たまらなく居心地が悪くなる。

今だからわかる、母は親である前に生々しいまでに「女」だったんだ。そして「女」であることを常に強く主張し、誰からも愛されている完璧な自分でいたいんだ、って。小さい頃はその部分に憧れ、いつからかそれを途轍もなく嫌悪している自分がいた。だからかも知れない、私は自分自身の「女」の部分に時々怖気付いてしまう。

ぼんやりした印象の長女・クララはなんだか昔の自分を見ているようだった。従順で我関せずと言わんばかりに揉め事の匂いがするとイヤフォンを押し当てるところは特に。彼女もまた女は美しくなければいけないって叩き込まれて、抑圧されながら育てられたのではないだろうか。そうして抱え切れないコンプレックスで途方に暮れているのではないだろうか。そんなのは嘘っぱちだよ。美のステレオタイプから逸脱した者だって、皆んなそれぞれの美しさと輝きを備えている。

***

アブリル。娘の赤ん坊と恋人を奪ったからといって、あなたの衰えない、女性としての魅力を立証出来るわけではない、ただ慾望に呑み込まれた醜いあなたを晒しただけなんだ。
妹が隣の部屋でヤってる喘ぎ声が響く中、料理を作っている姉が映し出されて映画が始まる。のっけから漂うとんでもねぇ感

17歳設定なのにおっぱいこんにちわしてます。こんにちわ!元気よく挨拶しましょう

ヨガやってる美魔女エチエチ説がこの映画でも証明されている

ちなみに僕は何歳年上でもイケます!まーきん、いきまーーーーす!

母が女になり、女だった娘が母になる

エグい映画でちた☆