記録
面白かった。
「逆転のトライアングル」がすごく好みだったので鑑賞。
色々な皮肉が詰まった作品で、見応えがあった。
人が不快に思う効果音が多様されていて拘りを感じた。
冒頭の募金活動をし…
助けての声に騙された男、どこからか聞こえる助けての居場所がわからない
自分の持つ権力を理解し利用すること
猿男のパフォーマンスが段々と人々に本物の恐怖を抱かせていく過程が怖すぎた
ラストカットが父親…
後味悪い三部作
移民の人は可哀想だけど、いただいたものに注文つけたりして普通に腹たったわ。私はだめだわ。ああいうやることもやらずに自分の要望は通そうとするやつ。
たまにいる、図々しいクズ。清々しいク…
ほっそい犬を会社に連れてきてる上司役の女の人がカッコよかった
猿のパフォーマンスの時間めっちゃ嫌だったなぁ
主人公の、見た目は知的だしシュッとしてるけど、見てるうちに嫌なやつだな…と感じるところ…
現代アート美術館で働く二児の父親が主人公の風刺コメディ。脅迫状の投函。トークショーのトゥレット障害の観客。パーティーのモンキーマン。移民の物乞い。少女爆発の炎上動画。特に、現代美術と人間の矛盾には同…
>>続きを読むこの奇妙さがたまらん!っとクスクス😁していたら、顔引き攣りながらも笑っちゃうシーン数回ありで楽しめました。
「思いやりの聖域」プロデュースしているけれど、主人公の心の底からの思いやりは感じない。
…
後半主人公が自分のせいで両親から泥棒扱いされてしまった少年に謝罪の動画を撮っている時に「僕が悪かったから君に謝るけど、悪いのは社会なんだから僕が謝っただけじゃ何も解決しないんだ。社会全体が変わらな…
>>続きを読む(C)2017 Plattform Produktion AB / Societe Parisienne de Production / Essential Filmproduktion GmbH / Coproduction Office ApS