トーマスはじめ登場人物が粋
W.Fのスクリプト見つけるシーンで
あえて見つけても中まで見ないところとか
わかってるなぁ〜
ニューヨークの変遷とトーマスの人生のひと時が
重ねて構成されているから、…
1人の少年が大人になる、通過儀礼を描いた物語、純文学のような物語。
主人公はトーマス・ウェブ、何かうまくいかず、
かといって何かやろうとしているわけでもなく、
なんとなく仕事をして、好きな女の子と…
感想川柳「本当に 言うべきことは 言いにくい」
予告が気になって観てみました。φ(..)
大学を卒業して親元を離れたトーマスは、アパートの隣室に越してきた、W・F・ジェラルドと名乗る不思議な中年…
シティポップが好きだ。シティソウルでもアーバンブルーズでも呼び方は何でもいい。とにかく現代の街での暮らしや感情を映し出す音楽。たとえばフランク・オーシャンのように。だから、私にとってボブ・ディランも…
>>続きを読む主人公のトーマスの子供っぽさに若干イラつきつつも(笑)
楽しかったわー
原題の「The Only Living Boy in New York」は、サイモン&ガーファンクルの代表曲からきている
…
「さよなら、僕のマンハッタン」いや、「The Only Living Boy in New York」、快作だった。(邦題クソすぎる。)
序盤、悩めるトーマスにシンパシーを感じたけど、彼は十分に主…
カラム・ターナー主演。マーク・ウェブ監督が Simon & Garfunkel の名曲 “The Only Living Boy in New York”に乗せ、NYで暮らす青年の恋愛や成長を描いた…
>>続きを読むバーニーズニューヨークさん主催の試写会で『さよなら、僕のマンハッタン』を観せていただいた。『(500)日のサマー』のマーク・ウェブ監督最新作。
男女というのはいつもすれ違う。心を一瞬で掴まれたり、…
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