テリー・ギリアムって…
つまらない映画撮る様になったんだなぁ。
誹謗するのは本意ではないが、執念で撮り上げたという渾身の作が…コレ?
「ブラジル」や「バロン」、遡れば「モンティ・パイソン・アンド・ホ…
不思議な映画でしたね。
奇妙で正気じゃないけれど、一方で狂っているとは思えない物語。余韻も含めて色んな思いを与えてくれるお話です。
元になったセルバンデスの「ドン・キホーテ」は未読ですが、これを…
構想30年、頓挫9回…!ひとまずお疲れさまでした。
映画の中で映画撮影をする入れ子構造で、さらに監督自身のドン・キホーテ制作トラブルそのものをネタにしたような箇所もあって、いつも以上に内省的な映画…
2020年20作品目
ドン・キホーテの物語を知っているのならば、この映画を観てピンと来るだろう。これは現代版のドン・キホーテだと。
話全体としては理解できるのだけれど、退屈なシーンもちらほら。
た…
なんか正直よくわかんなかったな、戯曲かなんかかな?って思った。
昔自主制作映画の主演を依頼した靴職人のジジイが数十年たってもまだ役を演じていて、役になりきることで周りも感化されていき、しだいに主人公…
牛島信明訳『ドン・キホーテ』読破記念。
「狂ってる映画」と聞いて観たけど、原作の方が遥かに狂ってて安心しました。
アダム・ドライバーの過去パートが入るたびに、せっかくの本編がブツ切れになるのは本当イ…
世界遺産検定の準1級の勉強をしていたら新しいジャンル映画で本映画があったので鑑賞。
映画の感想はテリーギリアムらしい映画だった。あとアンヘリカが美人だった。
メモ
トマールのキリスト教団の修道院が…
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