南京の基督(キリスト)の作品情報・感想・評価

『南京の基督(キリスト)』に投稿された感想・評価

原作は芥川龍之介の短編小説。
原作とは別物の、富田靖子扮する中国人娼婦とレオン・カーフェイ扮する日本人の悲恋。
二人ともいい俳優なのに、どことなく、そこはかとなく残念な映画😞
3.8
富田靖子がまぶしい。
よね
3.0
富田靖子がただただ魅力的。そしてただただ悲しい。
過去鑑賞記録

フィルマークス116件目。

配役に違和感が…。
でも、それを越えて観る事はできた。
ん〜…、悲恋…。報われない映画。叶わなくても、夢を見て、幸せと思って消えてゆくのは、それはそれで一つの幸福でもあ…

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