すばらしき映画音楽たちの作品情報・感想・評価 - 32ページ目

「すばらしき映画音楽たち」に投稿された感想・評価

成田007

成田007の感想・評価

3.7
私は映画を観終わった後、一番に頭に残るのはストーリー、登場人物でもなく、音楽だ。特にいい映画を観た後は帰り道に頭の中が音楽まみれになる。

映画の中で音楽は大事。当たり前だとは思っていたが、今作を見ると改めて強く感じた。

007、ロッキー、スター・ウォーズ。すぐにでも口ずさめるほどに観た人の記憶に残り、音楽を聞くだけで映画が頭に蘇ってくる。

映画音楽は映画の進化と共に変化してきた。ピアノだけのものがオーケストラになり、ジャズを取り入れ、シンセサイザーを使い、様々な音楽を作り出してきた。

映画音楽は映画の主役ではない、あくまでも主役は映像である。

けれど、音楽は見る人の心揺さぶる。時に恐怖を、感動を、笑いを、緊張を生み出す。音楽があるから映画が面白くなる。これからも音楽は映画の良きパートナーだ。
noaru

noaruの感想・評価

5.0
映画がさらに好きになる映画。

夜に観るのは危険です、
この作品のあとに
必ずあなたの大好きな作品を見返してしまうから。

映画館で感じたかった映画。
obagi

obagiの感想・評価

-
色々な映画音楽制作に関してのドキュメンタリー

[好きな部分]
・「音楽は映画の魂だ」
・化学的、理論的にも説明しちゃう
・オバマさんとタイタンズ
・色々な名作シーンと音楽
・オーケストラの完璧ではない調和の魅力とやら
・感動の共有(ここで感想を書くのも一種の感動の共有!となってちょっとなんか嬉しくなる)

[嫌いな部分]
・インセプションのネタバレがある(まだ見てないのに!w)

[感想を書いた時の視聴回数]
初見

[所持管理番号]
未収納(wowow録画視聴後削除)
タカシ

タカシの感想・評価

3.9
『サントラ盤にはスコア版とボーカル版がある』


今さら映画音楽の効果ついていちいち教えていただかなくても結構、とか図々しい事は言いません。
面白かったよ、ためになった。

さらりと映画音楽の歴史を語った後は、ある意味「メイキング・オブ・映画音楽」 といった作品。
作曲家は監督やスタッフと語り合い、楽器を集め、時間と戦い、スタジオを選び、オーケストレーションを考え、演奏を聞き時にミックスまで考える。この辺の話が面白かった。

こういうメイキングものを見ると、当然のように身内同士で誉め合う姿がみられるのだが、そこは割りと控えめだったかな、よかった。

ま、映画音楽と言えばジョン・ウィリアムズ。彼にたっぷり時間をとっていたのが印象的。「ジョーズ」「スターウォーズ」「スーパーマン」「レイダース」「E.T.」「ジュラシック・パーク」と納得の名作揃い。映画音楽の神、映画音楽の父、もう褒め言葉が見つからない、もう何でもいいやって気になります。

最後に事故死したジェームズ・ホーナーについてジェームズ・キャメロンが語っていたのが印象的だった。
WOWOW(17.09.30録画)17.09.30
2017#134
傑作
こんなに早く終わったと感じた。
すごく夢中になってたのかも
素晴らしき映画音楽ドキュメンタリー。目を瞑っていても楽しめたであろう。

過去から現在までの映画音楽の変遷。脳裏に映画の興奮が蘇り、鳥肌が立つ瞬間が何度もあった。

作曲家だけでなく、科学者や研究家、映画監督、オーケストラ色んな着眼点で楽しめた。取材力がすごい。

個人的に、曲作りに苦悩と誇りを持つハンスジマーの姿が意外でありつつ、共感出来て良かった。
somebody

somebodyの感想・評価

3.7
WOWOW #170930

すきな映画音楽が流れるとこちらも嬉しい
ひろし

ひろしの感想・評価

3.5
ほんと映画の印象は音楽に左右さるると強く思う!
私の中ではハンス・ジマーは天才、グラディエーターの女性の歌声は鮮烈に刻み込まれました。
バグルスのラジオ・スターの悲劇でシンセ弾いてる若い頃は髪の毛ふさふさだったな~
Chif

Chifの感想・評価

3.5
ジョン・ウィリアムズ、ハンス・ジマーや、ダニー・エルフマンなど。数々の賞を受賞した作曲家たちの製作裏話。歴史や脳科学に触れたりと、幅広く盛りだくさん。個人的に、映画の「音」というものに興味があるのでとってもワクワクする。映画をもっと見たくなる、素敵なドキュメンタリー。

「映画音楽にルールはない」
時代とともに、色んな手法で手掛けられてゆく映画音楽。そして「音」という形のないものに、どれだけ映画全体が左右されてるのか、改めて認識できて面白かった。
やっぱり映画音楽って限りなく映画の骨組みに近いよね。
特に、多くの名作を手掛けてなおプレッシャーと闘うハンス・ジマーの話。あと「まずは自分で鳥肌が立たなくちゃ」観客の心を動かせないって、目を輝かせて語る作曲家たちの姿が印象的だった。
2MO

2MOの感想・評価

3.5
映画音楽家とは、作曲家にして、新たな音像の研究家、発明家、埋もれた楽器を発掘する考古学者か。
アプローチは様々に、映画に“魂”を吹き込み、観客の“目線”を振付る珠玉のメロディーは生み出される。

サイレント映画に伴奏されるピアノやシアターオルガンの時代から、オーケストラが導入され、ジャズなどのバンドサウンド、フォークやロックやシンセにまで革新を続ける映画音楽の歴史。

70年代は間違いなくジョン・ウィリアムズの時代だった。
ならば現代、1人名前を挙げるとすれば?ハンス・ジマーで異論はないだろう。
オーケストラと電子音楽の融合。フレーズの反復に、絶え間ないビート。
“まるでオーケストラの弾くレッド・ツェッペリン”とは言い得て妙。