2022/04/05
・生殺与奪、生かすも殺すも国次第、声を封じ生かすなら、それはもう家畜扱いも同然、中国とはそういう国
・戦うか、家畜扱いに目を瞑るか、国を出るか
🔵スコア:23年10月改定
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ここ最近ずっとこの関連のドキュメンタリーを見ている自分が何を求めているのかわからなかったんだけど…
この立ち上がれる、行動できる精神力はどこからくるのか?
彼らと私との(もしくはこの国の)違いはど…
15歳のジョシュア・ウォン(黄之鋒)に、後に“民主の女神”と呼ばれるアグネス・チョウ(周庭)が自己紹介する映像が残っていたのか。さすがNETFLIX。
あどけない2人は、まだ待ち構えている試練を知ら…
灰となってもを観たので、こちらも鑑賞した。
10代から活動しているジョシュア・ウォンさんのドキュメンタリー。
祈るだけでは何も変わらない、行動するのみ。
国を相手に、凄い信念と強い勇気と生き様に、圧…
凄かった。
上手く言葉に出来ない。
香港の民主化運動を先導していた少年のドキュメンタリー。
14歳から活動を始める。
なぜ大人はと思った。
中国の国民教育を受けるのは子供たちだからその子供たちが声…
めちゃくちゃ面白い。香港だから中国本土の話では(当然関わったりするのだけど)ないのだけど、映画の検閲基準として当局の基準に「将来にタネを蒔くシーンがあるかどうか」があるらしい。子供であったり、物理的…
>>続きを読む初めはモラトリアムの恩恵を受けられない学生たちに同情さえしたけど
実のある抗議者とは政府を抑制するもの
という言葉と、課題解決のために議論することに本気で取り組んだ若者達に感動した
学民思潮お…