猫が教えてくれたことの作品情報・感想・評価 - 24ページ目

猫が教えてくれたこと2016年製作の映画)

Nine Lives: Cats in Istanbul/Kedi

上映日:2017年11月18日

製作国:

上映時間:79分

3.6

あらすじ

「猫が教えてくれたこと」に投稿された感想・評価

Marrison

Marrisonの感想・評価

2.1
娯しめた。とっても猫派な私なのだ。が、この映画の中に「発見」はなかった。猫を撫でたい人たちが、自分のキモチを語ってるだけだから。
つい最近観た日本作『世界ネコ歩き』の方が、命ある者としての猫たちの崇高さを深いところから引き出せていて何倍も真摯だった。

猫のおかげで他人の財布を拾えて自分のものにした男の人に、違和感。文化の違いなんだろうが。財布の落とし主にもきっと幸があるようにとアラーに祈ることをどうか忘れないでね。人を愛さない人は動物を本当には愛せない。
「イスタンブールの猫は特別だ」とか「最初、猫が不機嫌な顔をして歩いてきた」とか「犬は神を知らないが、猫は神を知っている。猫にとって人間は神の代理なのだ」とか、それぞれが勝手に解釈してるのを、素敵と思える時とウザイと思っちゃう時が半分ずつぐらいあった。
2017.11.21@YEBISU GARDEN CINEMA
TOT

TOTの感想・評価

3.5
猫と人、ときどきカモメ。
画面いっぱいに映る猫の瞳やお口、首のフサフサ、石畳を踏む小さな足。
古くより貿易の港として栄え、各国の船に乗ってきた猫が降り、船が去っても街に残って暮らしてきたというイスタンブール。
野良や半野良の個性豊かな猫たちと彼らを見守る人々の思い。
猫との交流の先に神を見たり、家族として愛したり、変わりゆく街で共に暮らす者として身を案じたり。
なんてことないドキュメンタリーのようで沁みて、動物を愛せない人は、人間も愛せないって言葉に頷く。
は〜、猫になってイスタンブールに住みたい。
トルコのイスタンブール、猫とヒトの付き合い方、関係の持ち方が素敵すぎる。

イスタンブールの街の写し方が美しい!猫の視点と街を俯瞰する視点が楽しい。

ね・こ・撫・で・た・い
シ

シの感想・評価

2.7
初ドキュメンタリー。
とにかくねこ、ネコ、猫!
『動物を愛せない者は人も愛せない』という言葉が、動物が苦手な私にはぐさっときた。
せりな

せりなの感想・評価

3.0
イスタンブール版ネコ歩きって感じでした。
猫が好きな人なら可愛さに悶えながら見れると思います。
イスタンブールの人たちとそこで生活する猫とのドキュメンタリー作品なので、下町で生きてる猫たちと面倒を見ている人たちのインタビューがメイン。

下町全体が猫との共存を受け入れている感じがしたけど、再開発の影響の猫たちが住める場所が減っている現実があったり問題がないわけではないんだけど、猫のおかげで助けられたって人たちの話を聞いていると、生き物と接することってセラピー要素があるんだなって改めて思った。
イスタンブールの港や市場にあんなにたくさんの猫がいるのにびっくりもしました。日本だとあんなにたくさんは見かけたことないし。
どっかの島に猫がたくさんいるところが日本にもあった気がするけども。

カフェの窓を叩いてごはんちょうだいってアピールしてる子がホント可愛かったな。色んな性格の子がいて見ていて飽きなかったです。

猫と町の人たちが上手く共存できる未来が訪れますように!
頭から最後までトルコの人々の猫に対する愛を感じる。
画面のどこかしらに必ず猫が写ってるぐらい猫がいっぱい。猫好きにはたまらん!!!!!
もう日頃から細々と積み重なっているストレスを軽減させるくらい癒し効果抜群です。
猫それぞれ性格が違って、個性があって、表情があって、力関係もあって、意外と人間のことをよく見てて、よく理解している。猫と人間との関係性が素晴らしい。

ただ、ゆったりとしたドキュメンタリーなので一瞬魂が抜けかけました。
TomoHojo

TomoHojoの感想・評価

3.8
Ultra愛猫家の自分としては、頬が緩みっぱなしの79分間。自分が実際に飼っている猫達への接し方も改めて考えさせられる内容。いや、教義!?

ドキュメンタリー、いや「ネコ」メンタリーとしてはやや突っ込みどころ満載の内容(ドローン映像多過ぎ等)だが、イスタンブールの人々、街、歴史が育んできた猫達への愛情が溢れ、素晴らしい環境と現状は十分に理解出来る作品。それでも直面している環境問題等を提起している所等も興味深かった。

又、イスタンブールを再訪したくなったし。以前、来日したトルコ人の友人から「何故猫が街に居ないの?」と渋谷のセンター街のど真ん中で真顔でつっこまれたのがフラッシュバックしてしまった。。。

猫好き限定の作品である事は間違いありませんのであしからず。
Nimet

Nimetの感想・評価

-
犬派だからと言うわけではないと思うけど、退屈でかなり寝てしまった。
だから、スコアは付けられないけど、猫って、見るよりも触れたい生き物なんだと思う。
#トルコ語の映画
(*´ー`*)まぁーお

多分ずっと顔が緩んでたと思う
美猫と街並みとゆるゆると生きる人たち。
幸せすぎて眠くなったけど
なんだか猫たちと昼寝をしてるような
そんな微睡んだ気持ち。

この作品に出ている人たちは
みな猫好きで、
猫たちの気持ちになって共に生き、
中には彼らを「神の使い」と言ったり
猫に食事を与える自分を神の代理人と言ったり。
にゃんこたちの「味方」「仲間」「家族」「友達」「兄弟」であり、とても微笑ましい。

多分、これが全てではないと思う。
猫を好まない人もいるだろうし、
飢えに苦しむ子もいるだろうと思う。
現に私は猫アレルギーなので
多分家にホイホイと入って来られては困るし、そこかしこにいられては多分呼吸困難で死ぬんだけど。

だけど幸せな動物たちを見ていると
単純に幸せだし、ペットや街猫たちとの生き方を考えるきっかけになればいいと思う。

なんかのシーンで言っていた
「動物を愛する事が出来ない人は
人も愛する事が出来ない」

何も関わること全てが愛ではない。
抱くことが出来なくても、
飼うことができなくても、
やれることはたくさんある。

得手不得手はあるものの
動物が大好きです。
猫の体のように柔軟な心で
これからも動物と接していけたらいいなぁ( ∩ˇωˇ∩)♡

お気に入りは
旦那を尻に敷くサイコパスちゃんです🐈
「お前のご飯は私の残りだニャ」
「でも可愛い他の猫との浮気は許さないニャ💢」