偽りの忠誠 ナチスが愛した女のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『偽りの忠誠 ナチスが愛した女』に投稿されたネタバレ・内容・結末

よくわからんの一言
メイドさんは結局何人で何目的で何のためにスパイなんかわからんし
大佐はナチスなんかそれにしてはなにがしたいんか
皇帝はクソボケじじいかと思ってたら最後イケメンってことだけ

1時間くらい経過してからの話の進みに引き込まれた。最後ミーカを連れ出すためにブラントが銃で部下かなんかを撃ってたけどあれは後の事務作業とは関係ないのか?でも正当に撃ってないならブラントが死ぬ可能性あ…

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リリージェームズのファンなので観た。この映画よりもっとえげつない悲しい戦争映画も観てきたし、リアルではないと思うけど、なによりリリージェームズが好きなので(2回目)殺される展開にならなくて安心した。…

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こないだチャーチルのタイピスト役を観て、ドイツ皇帝のメイド役もやるんかい!というリリーさん目当てで。
この人、眼の演技がうまい女優ランキング15位には入ります。応援したくなるしたたか美人。

ナチス…

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要するにこの時代のドイツは、皇帝が復権する程の価値はおろか、大尉が忠義をつく程の価値もなかった、という話。

確かに美談ではあるが、この時代に起こっている事件の数々を考えると、そう簡単に良い話ですね…

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ナチス親衛隊・ブラントと、ユダヤ人の英国スパイ・ミーケとの、禁断の純愛を描いた作品。
国や人種、置かれている状況など何もかもを超えられるのは「愛」なんだなぁとしみじみ。
題材の割にはそれほど重く感じ…

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2人の恋愛?がいきなり始まっていて、うーん?って感じだったがラストは、光明が見えて良かった。

元を辿ればヴィルヘルム2世ですわな。第一次大戦が無ければその後ヒトラーも第二次大戦も無かったわけで。
しかしこの二人が恋仲になったのって、初対面で数秒後の第一声「服を脱げ」から始まってて、いくら最終…

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「高慢と偏見とゾンビ」のリリー・ジェームズと、「ダイ・ハード/ラスト・デイ」でブルース・ウィルスの息子役だったジェイ・コートニーが出ている。
主役の二人が美男美女カップル。それだけで満足。

クリス…

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割と好きなやつだった。俳優陣が豪華だったな。確かに、ドイツの皇帝はナチスドイツの時もいたんだな…と勉強になりました。お願いだからハッピーエンドでありますように。リリージェームズ綺麗!

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