希死念慮を手がかりに見た
最後にたどり着く場所の大きな柵がきれいで、国立公園見たいな場所だったのかな、天国の門みたいな、クリムトの生命の樹見たいな螺旋の洋風の柵の扉と塀があって。なんかぐずぐずだけど…
「誰にだって悩みはある。悩みがあるからと死んでしまったら、今に人間なんか滅んでしまう。違うかね?一人も残らない。全滅だよ。」
そう言ったおじいさんの、桑の実の話がすごい良かった。こっちの方が景色が綺…
必死に誰かの手を借りたかったのはなぜだろう
生きたい、そう思わせてほしかったのかと
寄り添ってくれる人、たわいもない話をしてくれる人、一人だとしても何気ない日常や自然の美しさを見て幸せだと思いたい…
(C)1997 Abbas Kiarostami