このレビューはネタバレを含みます
宮城県で牡蠣を食べているが、牡蠣の解禁日は9月26日である。更に広島は11月から。夏は銚子だけ。
つまり、今の若者は、外見が同じなら「寝ても覚めても」「セ●クス」がしたいって事?
しかし、日本人…
監督のネームバリューが無ければ、途中で見るのを止めてたかも。前半の二人の不自然さ(深く愛し合っているようには見えない朝子と麦、朝子と亮平)には何か理由があって、後半でそれが明かされるのかと思い、最後…
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放り出して去っていった男も、女もフラフラと勝手。
振り回された友達は大人な対応で唯一まともだった。
婚約者は結局惚れた弱みなのか、それでよく結婚生活送る決意出来るな…という感じがするし、スッキリしな…
原作を読み始めたところ、映画があるのを知り、先に鑑賞し始めたが…
唐田えりと東出昌大のあの映画じゃん‼︎ってなって見始めたはイイが…
美術館で一瞬目が合った人(東出昌大)の後を何気について行って…
公開当時、あまりにも世間の熱狂に同意できなくて、本当に同じものを観たのか?と確認のために劇場で二度観てしまったほどに、全く肌に合わない。
それがあって『ドライブ・マイ・カー』なども観ておらず、とは…
COMME DES CINÉMAS