少年犯罪の加害者の出所後の心の葛藤と後悔の念を描き、最後は生田斗真演じる主人公との友情で美談の如く締めくくっているが、過去に少年犯罪の犠牲となった被害者遺族からすれば観ていて不快でならないだろう。恐…
>>続きを読むおもろかったですね。
なんというか、罪を犯した人、加害者になら何やってもいい、自業自得だっていう風潮の今の日本の人達が、これを見てどういう感想を抱くのか興味あるね。
そしてこれを見て瑛太や生田斗真…
…で?という感じで終わってしまった印象。
生田斗真と瑛太の演技が良すぎるだけに、
内容の薄さが目立った。
1時間くらいで描けるものを2時間に引き伸ばしました!って感じで物足りない感は否めない。それに…
瑛太が素晴らしすぎる。瑛太の演技だけで★+1つけてるレベル。瑛太を観るだけで十分価値のある映画。
瑛太が演じた鈴木(青柳)という男は、過去に児童連続殺傷事件を起こしている、少年Aだ。これは非常に難…
社会が知りたがってることを伝えるのが雑誌の使命
マスゴミの屁理屈…売れればいいの言い換え
マスゴミはどんなことがあっても、同僚でも信じちゃいけない
自殺者を増やし人類削減に協力するマスゴミ
というメ…
個人的には佐藤浩市さんの役がめちゃくちゃきつかった。わたしがあの男の親やったら全く同じようなことを言ってると思う。
罪を犯した人間が幸せになってはいけないのか。
人の命が犠牲になってるならなおさ…
神戸連続児童殺傷事件のご遺族のドキュメンタリーを観て、なんと胸糞悪い事件だと思って気になり調べたところこの映画に行き着いた。
ドキュメンタリーを観たあとだからなのもあるが、サイドストーリーのタクシ…
集英社2018 映画「友罪」製作委員会