『各人の逃れられないしがらみに由る贖罪と救済』
自宅(CS放送)で鑑賞。中学時代に親友を見殺しにしたと自らを責め続ける男、児童三人を轢き殺した息子を持つタクシー運転手、17年前(14歳…
いつ、だれが、どこで、命の灯火が消えるかわからない。だからこそ大切な人や職場の同僚には毎日感謝して悔いのないように生きるべきだと思う。最後になるかもしれない言葉だと思うと身に染みてわかる作品で、いつ…
>>続きを読む期待しすぎたあああ。
豪華なキャスト、少年Aに期待を膨らませいざ映画館へ。
レビューで書かれてるように事件いくつと詰め込みすぎて頭追いつかない、勿体無い。
佐藤浩市の息子の交通事故&結婚いらなかった…
ストーリーとしては考えさせられる内容。サブストーリーが多く、収集がついてない印象だった。メインの益田と鈴木の話は精神的に大人になりきれてない人達が多く苛立ちを覚えることが多かった。特に益田に関しては…
>>続きを読むすすきのの首切断事件で母親の初公判が行われ、なかなかの異常性に少年Aを思い出し、諸々調べるついでに鑑賞。あまり良い見方じゃなかった。タイミングを間違えた気がする。
少年Aといいつつ、神戸連続児童殺…
子供の頃に犯した罪を大人はどう感じ、生きていくのか?
様々な罪を背負った大人達が描かれている。
この映画では、少年時代に罪を犯した本人の生き様と、子供が罪を犯した親の生き様という二つの視点から描か…
集英社2018 映画「友罪」製作委員会