2人をもっと掘り下げてほしかった。
周りを浅く出されても。。。
もう少し2人は仲良くなるものと勝手に思っていたけど思ったほどではなかった。
でも2人にとって強い絆みたいなものは感じた。
痛そうなシー…
神戸連続児童殺傷事件が原作の映画
加害者が社会復帰した後の人生を描いている
加害者側の視点で、過去を背負って生きていく人間に焦点を当ててる
佐藤浩市の演技が素晴らしかった
友達と思える境界線…
それぞれの苦悩はわかったけど、場面切り替えが多過ぎて終始フワッとしてる。
描ききれてない感がすごい。
主役2人にもっとフォーカス当ててよかったんじゃないかと思った。
そういう映画じゃなかったのか。…
説明用の字幕(?)が出てきたのでオオ…突然謎解きパートになるんけ…ミステリなんや…と思ってたけど普通にヒューマンドラマやった
群像劇?なんか?と思ったりもしたが…各々問題を抱えていることはよくわかっ…
少年Aに家族を殺された被害者遺族だった瑛太が少年Aを演じる
正直母親と娘のエピソードなくして2人の友情を丁寧に描かないと題材的に刺さりようが無い
モデルにした事件の遺族感情を無視してまで作る意義のあ…
こういうの凄ぇ好き。"罪を犯した人間(殺人)は幸せに暮らしちゃいけないのか?"問題。それを佐藤浩市父子や生田斗真と永山瑛太の姿を通して描く。本作は永山瑛太の怪演がとにかく凄い。心の内側に限りない深淵…
>>続きを読む集英社2018 映画「友罪」製作委員会