新井浩文が出てたら不快指数が
増すのは何故だろう 笑
ま、それは置いといて
見た目も性格も真逆の兄弟・姉妹を
描いた作品。
タイトルがそのままの内容となってました。
このままいくのかなーと思っ…
「何て意地悪な着地なんだ!」と思わず笑ってしまう幕切れでした。“人間の可笑しさ”の描き方がとんでもなくリアルで、そんな“人間のアク”的なものを終始楽しんで観ていました。家族間、兄弟・姉妹間、個人、そ…
>>続きを読む映画館で見た気がするけどなぜレビューしてないのかよくわからんけど、急に思い出したからレビューしてみるけど、もはや何も覚えてないよね←
けど兄弟仲悪いの逆に羨ましくもある。わたしはお兄ちゃんとは喧嘩す…
ニッチェ江上が大適任すぎるし、上手い。姉が抱く憎悪と、おふざけが極上のお笑いに昇華してた。
No.1江上は渾身のぬか漬け作りだな。遊園地での暴発も捨て難いけど。
あとは、吉田監督が描く人間のしょ…
吉田監督3作目
タイトルの出し方が毎回かっこいい
兄弟姉妹がそれぞれ対称的で、とにかくシーンが対比の揶揄の連続で、それが4人をひたすら苦しめている
愛憎と嫉妬と肯定と爆発
江上さんの面白おばさ…
兄弟姉妹は親でもなく友人とも違う、一番近い存在の理解者でもあり、幼い頃からの逃れられない最強のライバルでもある。
リスペクトしている部分もあるのに憎らしい。
私も思春期の頃、兄弟喧嘩で「死ね〜!!…
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