スターリンの葬送狂騒曲のネタバレレビュー・内容・結末

『スターリンの葬送狂騒曲』に投稿されたネタバレ・内容・結末


スターリンの死後、側近達が繰り広げる権力争いの模様を描いた作品。

実話ということで、興味を持ち観てみたが、
歴史的な面白みはあまり感じられなかった。
スターリンのリストや、スターリンが倒れた後の…

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ソビエト連邦…スターリン… 政治…
苦手ジャンルで後回しにしていたけど
ブラックコメディとしてかなり面白かった〜!

我が推しブシェミさんはニキータ・フルシチョフ。
モスクワ党委員会 第1書記 ✎︎…

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イギリスやフランスが作ったスターリン亡き後のソ連の権力争い映画だけあって、馬鹿にしたようなブラックジョークが強すぎるかなと思いました。

2025年35本目
【あらすじ】
スターリンの粛清に怯え生きるソ連国民と幹部たち。突然スターリンが死んだ。マレンコフが次期トップに決まったが、主導権をめぐり閣僚たちの裏工作が始まる。途中主導していた…

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歴史に詳しい人が爆笑したって言ってたからもっと詳しかったら面白かったのだろう。
私の1番好きなシーンは「諸君、今夜のデート相手だ」って銃を選ばせるシーン。最高。

・歴史も知りたいと思いつつ鑑賞したけど、おじさんたちの喧嘩を見せらて終わった…

・フルシチョフが生き残るのは何となく納得。ウケた話をメモしておくほどのマメさ、かつ野心と勢いのあるやつが出世するのだ…

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おじちゃんたちワタワタしてて可愛かったね〜
ベリヤがめちゃくちゃ簡単な裁判みたいなもんやらされて撃たれて焼かれるシーン見覚えあるんだけど一度見たことある...?
いや、他作品のような気がするよ
喜劇的なテンポで進むストーリーと、それでも誤魔化せないソ連政治の凄惨さ…

冒頭の逮捕シーンは本当に恐ろしかった。
それを引き起こしてる人間たちが小物なのは、皮肉だけど笑えない。

ブラックコメディ調の映画だけど、割と史実に基づいているから、その知識があると余計に面白いという構成の映画。

旧ソ連政権の高官たちの権力ゲームって、なんかヤンキー高校の不良同士の番長争いみたいなノリ…

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映画は崩壊した社会主義大、ソヴィエト連邦の独裁者スターリンの後継争いを描いている。といってもこれはロシアの映画なのではない制作国はイギリス、フランスなど自由主義の国々である。まさか東西冷戦時代ではあ…

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