過激なメディアは複製され、無感情な非人間を生産していく。テレビが今よりもっともっと人々を動かすメディアだった時代の話。
(今はどちらかというとポリコレやBPOのせいでつまらなくなっている気が…)
日…
半世紀前の時点でテレビの裏側のヤバさが描かれている作品。
人間は使い捨て。極一部のホント僅かなお金持ちのために世の中って回っているんだなと。
この時点でテレビですが、それが今SNSに移っていってるっ…
地味めなオーラ放ってたからどれどれと今ごろ観たら監督はあの『12人の怒れる男』の、あの『狼たちの午後』の、あの『未知への飛行』の、あのシドニー・ルメットで期待爆上がり。それでもやっぱり地味めに放送倫…
>>続きを読むちょうど50年前の今作は、今の時代をも映し出す風刺映画。発端の一つはベトナム戦争で怒ってた情勢もあったとか。その当時の国民はへらへらした平和番組より怒りを代弁してくれるテレビが求められていたそうです…
>>続きを読む生放送中に自殺宣言、視聴率に狂うTV業界の人たち。シドニー・ルメット作品は質が良くて映画観た気分に浸れる。キング・オブ・コメディみたいな狂気さも孕んでいて目が離せなかった。ナレーションで物語が展開し…
>>続きを読む視聴率のみを気にするイカれた経営陣と愚かな大衆、そこから抜け出した現実を知るまともで哀れな男、ただそこに生き、頭がおかしくなり、使われ、殺される男。
国やイデオロギーは形のみで、現実を動かすのは大企…