1972年の「ウォーターゲート事件」の内部情報提供者「ディープスロート」=マーク・フェルトを描いた作品。事件から33年後に正体を公表した。
まさかFBIの副長官だったとはビックリ。超大物だったんだ…
地味なシーンが多かったけど、おもしろかった
現実にあった事件なのが興味深い
ずっとディープスロートだって黙っていた本人もすごいし、情報を受け取っていた記者たちもすごい
裏切り者だって言う意見が多いみ…
ニクソン政権側とうまく折り合えないフェルト副長官はウオーターゲートで起こった事件のFBI捜査情報をマスコミにリークしてしまう。
そう、彼こそが「大統領の陰謀」に登場する「ディープスロート」の正体だっ…
ペンタゴンペーパーズがかなり好みの映画で最近見返したくなり
ペンタゴンペーパーズ→大統領の陰謀→シークレットマンの流れで見るのがおすすめと書いてあったので辿ってみました。
大統領の陰謀も、内容難し…
ディープスロートと検索したらイラマチオの事だと説明された。
1972年FBIのフーヴァー長官が死去。同年、ヴォーターゲートビル内にて民主党本部に盗聴器が仕掛けられる事件が発生。
元FBIや元CIA…
アクションなしのリーアムニーソン氏を初めて観たかも。こんな役もできるんですね。これからも期待。
WG事件のディープスロートからの視点で描いてる話の流れが斬新でした。当時は「大統領の陰謀」などでも描…
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