タイトルとキャストから、元秘密特殊部隊で既に退役したリーアムニーソンが、何かしらの陰謀に巻き込まれて悪党を殺すアクションかと思って視聴したら全然違っていた。予想とは違ったもののリーアムニーソンの渋み…
>>続きを読むウォーターゲート事件の情報提供者だった(のちに自ら公表)FBI副長官マーク・フェルトの伝記映画。
フェルトとその周りの人物との会話だけの、すごく静謐な作り。
リーアム・ニーソンが演じていることによ…
先に『大統領の陰謀』を観ておく方が楽しめるけど、ウォーターゲート事件発生からニクソン大統領の辞任までの一連の経緯は、内部から追っているので本作の方がわかりやすかった。リーアムさん今回は殺し一切ナシの…
>>続きを読むさっくりとしたウォーターゲート事件絡みのFBI主導の話
この主人公のマークフェルトはwikiに載っているが、L.パトリック.グレイは、日本語版wikiに載せないという
日本語版はほんと知られたくな…
実話ならではの目に見える動きの少なさがリアル。
その分目に見えない心理的な部分はぐわんぐわん動いてます。
自分の正義を貫き通したマークフェルト氏がかっこ良すぎる。
事件背景を知らないと最初話を掴…
権力に立ち向かう系の伝記映画としてはあまり無い、自らも権力を持ってるパターン。
リーアムニーソンが人を殺さない珍しい作品でもある(笑)
記者の優秀さを目の当たりにして、日本人記者に対しての嫌悪も増…
いつものリーアムニーソンと違う感じ!
誰も殺してない!!!
演技はさすが!!!
ちょっとハラハラドキドキ感が足りないかな
あと親子関係がよく分からなかった
権力に屈しないというところは
すごく筋…
Felt Film Holdings,LLC