アートコレクターのピーター・メンテンは第2次世界大戦中にナチスドイツに肩入れし、大勢のユダヤ人を虐殺していたが、その後何事もなかったかのように生きていた。戦後30年にわたり、オランダのジャーナリスト…
>>続きを読むメンテンなんという悪役、、
金に物を言わせれば逃げ切れると思っているのか😠
ユダヤ人が所有してた美術品がナチスに搾取されてた話ちょいちょい映画化されてるけど、どれも無事返還されることを祈る😣
ク…
大富豪メンテンは実は戦時中に多くのユダヤ人を殺戮した戦争犯罪者だった。
弟を売り、平然と善人を装うメンテンは真の極悪人。
記者ハンスは正しかったのに何故キャリアを失わなければならなかったのかが、見落…
復讐という料理は冷めてから食べるのが最も美味であるっていう話。
ピーター・メンテンも財産を不当に奪われた復讐心もあっただろうし、殺された村の関係者にも勿論復讐心はあって、報復は報復を生むんだなー、…
実話に基づいて描いた作品らしい。
なので、調べてみたが日本語では出てこない。英語で調べてみるとHans Knoop とPieter Mentenの Wikipediaがあった。
メンテンの方は劇中…
オランダ人メンテンがポーランドで虐殺した話。メンテンはナチス協力者。
情報整理の為メンテン事件を調べながら2回視聴。
回想シーンの虐殺は、ペテン師と言って怒りを向けていた人やボルシェビキへの復讐…
復讐と財産没収のために大量虐殺
カネと権力、政治
司法の腐敗
娘と弟の証言
どの戦争でも起こっていたことなんだろうけど
やるせない
実話に基づく物語
メンテン
くノープ記者
ポーラ…
アート・コレクターのユダヤ人虐殺疑惑を追う、記者の話。
「大富豪の所持する美術品はユダヤ人から収奪したものだった~」という事で、主人公は大富豪を取材するわけですけど、大富豪側からの買収にも乗らず、…