2009年、19歳で鮮烈な監督デビューを飾った「マイ・マザー」から最新公開作「たかが世界の終わり」まで、世界の映画界で存在感を発揮してきた28歳のグザヴィエ・ドラン。その全監督作について語られる本邦…
>>続きを読むまだ若いドランなので、ドキュメンタリーならではの複数視点からその人を浮かび上がらせるとよりは、人生の一つの章を本人と近い人々が振り返っているのを眺める感じ。監督としての彼は、自身の作品の雰囲気とは違…
>>続きを読む東京から大阪へ帰るときに新幹線で飲みながら鑑賞。
個人的にはグザヴィエ・ドランの信念や彼の人となりがわかる作品。
最近彼のインタビューからみても分かる、彼の作品の想いや観客が思う事を何よりも感じ取っ…
映画監督、脚本、俳優として天才ぶりを発揮するグザヴィエ・ドランのドキュメンタリー。
俳優である父親を持ち、自らも子役として俳優の道を歩んでいたドラン。
19歳で「マミー」を撮り、カンヌ映画祭で審…
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