コンゴから罪悪感が全く感じられないという感想が多いが、本当にそうだろうか?
映画の序盤で彼は針金で共産主義者の首を絞めて殺したと話す。
この時は笑いながら話したり急にダンスを踊り出したりと一見反…
忘れてはいけない愚行の記録。これは究極のドキュメンタリーでした。
1965年から66年にかけて、インドネシアで政権を巡る権力闘争を引き金にして行われた ”赤狩り” の大量殺戮。100万人規模だった…
2024年23本目
実際にインドネシアで起こった、民間人のグループが100万人以上の共産主義者を殺害した事件を加害者側から見たドキュメンタリー。
今の時代の人間が見ると、残虐極まりないが、当時は…
インドネシアーー1960年代中頃、非人道的大虐殺が行われた。
その当事者たちを役者に、「あの時」の再現映画を撮るというドキュメンタリー。
この映画をきっかけに今年始めになり現大統領が当時の虐殺に…
過去行った虐殺行為の重さに気づいていく過程を映したドキュメンタリー映画。
映画撮影という行為を通し自身の過去の行為を客観的に見ることができる。そして殺された人の役を演じることで身をもって知る。
被害…
主人公?のあのおじさんは本当に想像力ゆたかで、明るくて、創造性ある人なんだと思う 元々が…
ただ出世心が強くて、思い込みも強くて
あの人を取材対象にした監督はすごい
殺人を犯した他のおじさんたちも出…
・自分を客観的に見ることは特に初めこそどんな人にとっても、苦しい作業になると思う
・仕事だから、生きていくためだから、その他色々な理由をつけて他人が苦しむことを「割り切って」行われることはもはや日…
国が産んだ虐殺と暴力なのか
最初の時と最後では明らかに顔が違う
そう指示されて、
正義のためにとおもって殺していったのだから罪悪感なんであるわけないんだよね
これを撮ろうとおもった人もすごいが
もう…
華僑の継父がいて当時殺されたんですよ
って言ってた人はあれ本当に演技?
すんごいリアルだったんだけど
なんか殺されるシーンの後にも不自然に出てるけどノンフィクションなだけにそこが気になりすぎます
私…