アクト・オブ・キリング オリジナル全長版の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アクト・オブ・キリング オリジナル全長版』に投稿された感想・評価

KOH
4.8

とにかくパワフルな映画であった。これほど観客に心のダメージを負わせ、考えさせる映画もない。

1965-66年にインドネシアで行われ、結果として多くの無辜な市民(特に華僑)が虐殺された共産主義者狩り…

>>続きを読む
恐ろしいことに、被写体としてのコンゴ氏にカリスマ性があるのは事実
大分、監督の描きたい方向に思考を誘導させた感がある
原一男的共犯関係までは至らず
結局映画内映画はどうなったのさ
ドキュメンタリー映画に革命を投じた問題作。最後のゲロ吐くシーンに全てが詰まっていてすごい。
よく聞く言葉だけど
この場合は嘘でもなくお世辞でもなく
本当に思ったこと。
これが本当だとは信じられない。
るい
3.8
なっっっげえ!!!!
加害者が被害者側の立場で役を演じることによって、加害行為を内省することがテーマだけど、あんなジジィになってから反省することなんてあるか???

インドネシアで1965年頃に起きた大虐殺の加害者たち自身に、当時の殺人を映画として再現させるという異様な手法のドキュメンタリー
衝撃的なのは、加害者たちが最初は罪悪感よりも武勇伝のように語るところ

>>続きを読む

★★it was ok
『アクト・オブ・キリング』 ジョシュア・オッペンハイマー監督
The Act of Killing

1965年インドネシア大虐殺
加害者の異様さ以上に、監督が加害者と観客を…

>>続きを読む

インドネシアの軍事政権下で虐殺を実行した殺人特殊部隊のメンバーに当時の様子を再現すると言って密着したドキュメンタリー。(民兵とのことだが江戸幕府と新撰組みたいな関係性なのかしら)

殺人部隊員が家を…

>>続きを読む
Kouhei
4.1

最初は被害者目線で撮影しようとしていたものの、インドネシア当局からダメと言われ、加害者目線で撮影された一作。

加害者たちが虐殺を誇らしげに語り、自分たちが英雄だと勘違いしているが、撮影が進んでいく…

>>続きを読む
4.2

2026年74本目

イギリスの映画監督ジョシュア・オッペンハイマーによる、1965年にインドネシアで起きた虐殺、通称「9月30日事件」に関するドキュメンタリー映画。1965年9月30日、初代大統領…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事